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生活と就職に関するrockstyleのブックマーク (2)

  • アメリカの就労ビザが欲しければ留学せよ

    昨日のエントリーで、鍵となる一言を書き忘れてました。それ下記の赤字にした部分: ただし、文系大学卒の人は厳しい。ソフトウェアに関係ある専攻の大学を4年修了しているのが就業ビザが出るほぼ最低条件。できれば、大学院まで行っている、というのが基なので。プログラマ暦3年で、大学1年分に換算してくれるので、12年経験があれば、一応大卒とみなされますが、ひじょーに厳しい門で す。 そう、アメリカで働く最大の関門は「就労ビザ」なのです。 学歴などなくても、会社側は経験で雇用してくれるのだが、しかしそこでビザがでない、という大問題が。 アメリカの会社は学歴社会ではあるが、どこかで入り込んで実績を証明できればあとは人のコネで次から次へと職がある。しかし、いつまでたっても学歴重視なのが移民局。プログラマとしてアメリカで働く以上、ちゃんと大学を出ていても、仕事の専門に関係ない専攻だと高卒扱いになっちゃいます。

    アメリカの就労ビザが欲しければ留学せよ
  • 正社員→鬱→ニート→学生、フリーター→教員

    書くこと: 23~26歳までの私の職歴 結論: 人生ちょっと転んだって何とかなる --- BだかCランクくらいの大学に入って4年で卒業。教職免許は途中でやめたので取れてなかった。 そこそこ大手のSIerに入社。色々と楽しかったりやりがい感じたりもしたが、1年も経たずに不眠や嘔吐などの症状が現れ、休職。ちなみにそれまでの人生っぽい兆候などは一切なし。明るい人間と自他共に思っていたけれどもなるときはなるものらしい。 タイトルにはニートと書いてあるが正確には休職。何もしなかったが、休職はじめた段階で、復帰したとしてもすぐに教員に転職しようと思っていたので、頭働かなくて何もしない日々の中、教員免許取得のための手はずだけはしっかりこなした。具体的には、23歳冬の段階で教育実習の申込は行っていた。(実際実習を行う2年前に申請が必要) 半年程、休職手当でいつないで、病院からも寛解っぽいから薬止めて

    正社員→鬱→ニート→学生、フリーター→教員
    rockstyle
    rockstyle 2010/03/04
    積み上げてきた人だからいえる。気づきはあったがそれ以外基本的に参考にならない
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