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英語学習に関するrockstyleのブックマーク (2)

  • 書評「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ 作者: Hiroyuki Hal Shibata出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2010/09/15メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 9人 クリック: 453回この商品を含むブログ (42件) を見る 副題に「20世紀の半分以下の時間と費用で学ぶ 最新最短英語学習法」とある。ずいぶん前に、著者のHiroyuki Hal Shibata (@HAL_J) さんに献いただいたのだが、いろんなことにかまけて書評を怠ってきた。献されたからといって手加減せず厳しく批評していきたい(ということで@HAL_Jさんよろしく)。 といいつつ、実はあまり厳しく批評する対象がない。全体的に私にとっては非常に常識的な作りであり、おかしなところは一つもない。カナダで苦労して英語を習得した私の経験にほぼ一致する。HAL_J さん

    書評「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • リスニング、あと何が足りないか?

    英語を聞き取るのに、必要なことはなんだろう? 発音についての(少しの)知識 話すためにだけでなく、聞くためにも、発音できることが必要だ。 よく言われるように、自分で発せない音は、聞き取ることができない。 あるいはノイズとしてしか処理されない。 英語をたくさん聞けば、いつか聞き取ることができるだろうか? そうかもしれない。 だが、何を聞けばいいのか、わからないまま続ける努力はつらい。 音の出し方を飲み込んでから聞いた方が、学習効率は段違いに高くなる。 最初に発音に投資すべき理由 最初に発音に投資しておくと、その後の学習効率は格段にあがる。 理由はいくつかある。 語学学習の楽しさ/つらさは発音の習熟度に依存する 自分の発音にいくらかの自信、あるいは十分な開き直りがないと、英語を口にするのに消極的になる。 誰かに話しかけるのはもちろんのこと、ただ英文を読み上げる、音読することもストレスフルになる

    リスニング、あと何が足りないか?
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