p*dis ではこれまで「ポスト・クラシカル」と呼ばれるジャンルのアーティストや作品を数多く紹介してきました。変わりゆく音楽シーンの流れのなかにおいて、ポスト・クラシカルというタームも少しずつ広く認知されはじめてきた感があるものの、メディアで取り上げることは少ないので、ここで改めてポスト・クラシカルについてまとめてみたいと思います。
p*dis ではこれまで「ポスト・クラシカル」と呼ばれるジャンルのアーティストや作品を数多く紹介してきました。変わりゆく音楽シーンの流れのなかにおいて、ポスト・クラシカルというタームも少しずつ広く認知されはじめてきた感があるものの、メディアで取り上げることは少ないので、ここで改めてポスト・クラシカルについてまとめてみたいと思います。
これ、ずーっと気になってた事です。 とにかく一度しっかり検証してみたかった! 小箱じゃなくて大箱で。それもトップクラスの。 しかもできるだけ多くの人に参加してもらって。 そしてその結果をここで書きたかった! WAV vs mp3のこの話題、少し前のだぶさん(Dub Master X氏)のブログでも扱われてボクも拝読させていただいたわけですが… 「ご家庭レベルならいいんだけどね」 (これには以降2回に渡って後日談となる記事があるので、合わせて読んでください。) だぶさんは「DJは音に拘るべきで、WAVという選択肢がある中でmp3を使うべきではない」という旨の事を書かれています。 ただしここではその使うべきではないmp3のビットレートに関しては触れられていません。 もちろん128kbps程度のものだと劣化が顕著なのは明らかですが、最高品質である320kbpsだとどうでしょう? (文中には「ビー
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ネットレーベル。名前だけ知っていて、実際リリースを聞いたことが無い人が多数ではないだろうか。またネットレーベル?なにそれ?という人も多いことだろう。そんな人たちのために編集部で日本のネットレーベル10個ピックアップした。 1. Maltine Records ポップとダンスミュージックの融合を試みているレーベル。2005年の設立当初から2chを初めとするあらゆるネット文化と接近し、吸収しながら肥大。imoutoidやmadmaidなどといった新進気鋭なアーティスト発掘にも長けている。イベントを多数行うようになった2009年からはネットを飛び出し現実界でも無視できない存在になっていき、2010年にはCDをリリースし、タワレコ、HMVなどでも販売されている。イギリスのKanji KineticやSubmerseといったトラックメイカーからのリリースのみならず日本に呼び込みイベントを企画したりと
コルグは4月6日、手のひらサイズのアナログシンセサイザー「monotribe」を5月下旬に発売すると発表した。アナログシンセとアナログリズム部、ステップシーケンサーを供え、言わば“アナログ版ELECTRIBE”。電池で駆動し、どこでも楽しめるのも特徴だ。価格は2万1000円。 サイズは207(幅)×145(奥行き)×70(高さ)ミリ、重さ735グラムと小型ながら、同社のアナログシンセ「MS-10/MS-20」と同じVCF回路を搭載したアナログシンセと、アナログ回路で作ったバスドラム、スネアドラム、ハイハットを鳴らせる3パートのドラム音源、ELECTRIBEやKORGのiPadアプリでもおなじみになったステップシーケンサーを搭載している。 リボンコントローラーを使えば触るだけで演奏が可能。新たに、鍵盤のように半音ずつ上がっていく「KEY設定」モードを搭載し、演奏の可能性が広がっている。 SY
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