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未来に関するroid7のブックマーク (2)

  • RX-7という本物のスポーツカーに乗ることが出来た幸せな時代(後編) - 【おそらくは地上最後のロータリーターボ】RX-7と過ごした日々

    さて、後編です。 前回は「スポーツカーに未来はないのか」というお題を立てて終わりましたが。今回はそのことについて、自分なりに思っていることを書いてみたいと思います。 ◆スポーツカーと車を運転する楽しみについてトヨタ自動車社長が語ったこと 私がスポーツカーの未来について考えるようになったのは、トヨタ自動車社長の豊田章男氏が語ったことがきっかけになっています。 その内容は、以前に聞いた「自動運転が実用化されても、トヨタは運転する楽しみをなくさない」という話と、最近CMで流れている「スポーツカーはサラブレッドのように必ず生き残る」という話の二つです。 もちろん、直接お会いして話を伺っていないので理解は表面的ですが、その時に私が考えたことは以下の通りになります。 まず、「自動運転が実用化されても、トヨタは運転する楽しみをなくさない」という話について。 これを聞いた私は、率直に「無理だ」と思いました

    RX-7という本物のスポーツカーに乗ることが出来た幸せな時代(後編) - 【おそらくは地上最後のロータリーターボ】RX-7と過ごした日々
    roid7
    roid7 2019/07/31
    ようやく「後編」書けました。雑感を書こうとすると妙に力が入って時間がかかる。。多分に個人の推測が含まれていますが、よろしければお読みいただけますよう。
  • RX-7という本物のスポーツカーに乗ることが出来た幸せな時代(前編) - 【おそらくは地上最後のロータリーターボ】RX-7と過ごした日々

    最近、自動運転の話を耳にする機会が増えてきました。そして、つくづく思うようになったのが、RX-7という物のスポーツカーに乗ることが出来た、これまでの時代が当に幸せだったな、ということ。 今回は、そんな思いについて、前後編に分けて書いてみたいと思います。 ◆自動運転と現在実現化されているレベル この話を書くにあたって、まずは自動運転と、現在どこまで実用化されているかについて書いておきたいと思います。興味があって調べたり、ニュースなどで聞いたりして既にご存知の方も、復習がてらお付き合いいただけますよう。 以下、自動運転のレベルと条件です。 レベル1:システムがステアリング操作、加減速のどちらかをサポート レベル2:システムがステアリング操作、加減速のどちらもサポート レベル3:特定の場所でシステムが全てを操作、緊急時はドライバーが操作 レベル4:特定の場所でシステムが全てを操作 レベル5:

    RX-7という本物のスポーツカーに乗ることが出来た幸せな時代(前編) - 【おそらくは地上最後のロータリーターボ】RX-7と過ごした日々
    roid7
    roid7 2019/07/20
    RX-7を含め、今後のスポーツカーの未来について、自分なりに思っていることを書きました。今、RX-7やスポーツカーの購入を迷われている方は、ぜひご一読のほどを。
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