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ヨ 吉村昭に関するroji-onのブックマーク (1)

  • 名短篇、ここにあり

    コードウェイナー・スミスの「アルファ・ラルファ大通り」は偶然と必然の織りなすタペストリーなのだが、その脇道を歩いていてもほんの少しの偶然と必然ぐらいはある。 というかここは、日々思ったこととか読んだの感想とかそんなものを書き溜める日記のようなものである。 編 北村 薫、宮部 みゆき 販売元/出版社 筑摩書房 発売日 2008-01-09 Amazon/楽天ブックス べず嫌いってのは損なんだよなあとつくづく実感してしまった。 半村良や小松左京はSF系なので読んではいるが、ミステリ系の多岐川恭や戸板康二や松清張あたりは、わず嫌いでほとんど読んでいない。 とくに松清張なんかは謎解きミステリとしても凄いのは知っていながらも、「社会派」という印象がこびりついてしまっているので毛嫌いしていた面もあったんだけど、松清張の「誤訳」を読んで目から鱗が落ちる思いをした。やっぱり凄い。 それ以外の作

    名短篇、ここにあり
    roji-on
    roji-on 2008/03/01
    吉村昭の「少女架刑」
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