電子書籍販売サービス「Googleエディション」、日本は早ければ年内にも
グーグルは7月8日、電子書籍販売サービス「Googleエディション」の提供について発表した。北米では2010年夏に、日本では早ければ2010年内にも提供開始する予定という。 Googleエディションでは、書籍の全文検索が可能なサービス「Googleブックス」に登録するパートナー企業3万社200万タイトル以上の書籍を、実物もしくは電子版として販売する。書籍フォーマットは「EPUB」を採用しており、ユーザーはウェブブラウザから書籍を閲覧、購入できる。 購入前の書籍は全体の20％までが閲覧可能。書籍の全ページを文字認識機能（OCR）を使ってデジタル化しており、印刷やコピー、保存はできない。Googleエディションの支払いは、決済サービス「Google Checkout」を通じて行われる。また、ほかのオンライン書店や電子書籍販売サイトのリンクも用意しており、そのサイトにあわせた決済方法で購入できる
【MAC】蔵書管理ソフト『Delicious Library』（英語版） - よきにはからえ。 - 楽天ブログ（Blog）
ここ最近、ホントこのテーマに沿って書いてるなぁという気がするオザマです。 というか、お客様が恐ろしいほど遠のいてるような気がするのですが(笑) お構いなく続けます（多分明日からやめますｗ） （このソフトは英語版で、しかも私はまだデモ状態なので、断言していそうな表現のところは “〜〜〜らしいよ？”に置き換えて読んでね） wired newsで蔵書管理ソフト 『Delicious Library』が紹介されていました。 ＜以下あまりにもおもしろい文章なので引用＞ 現行バージョンのデリシャス・ライブラリーは、自宅の居間の棚にあるすべての本やCDや映画を 整理したいという、強迫観念にも似た強い願望を持つ人々をターゲットとした管理ソフトだ。 ……………う〜〜ん、あまりにも私の性格を理解したソフトのご様子。 このソフトは、webカメラで本やＣＤやDVDのバー
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