東日本大震災で大きな被害を受けた人口約1万の宮城県女川町で、6324人の生存が確認された。安否確認が遅れる原因となった通信、道路の途絶は徐々に解消しつつあり、新たに生存者が確認される可能性も高まっている。 女川町は地震後の数日間、通信手段が途絶え、道路も津波で通行できなくなっていた。発生から1週間が過ぎ、集落の孤立状態も解消に向かっている。 町北部へ通じる国道398号は18日午後に開通。自衛隊や消防は町北部で行方不明者の捜索を急いでいるほか、尾浦、御前浜、指ケ浜地区で避難生活を送る人へ救援物資を届けやすくなった。 携帯電話は、町総合運動場付近でNTTドコモとKDDI(au)が通じるようになっている。 同町では16カ所の避難所に計約3800人が身を寄せる。災害対策本部は、町に安否を伝えられないまま、津波被害を免れた家屋にいる人や、石巻市など町外に避難している人も相当数いるとみている。
あいこう整骨院スタッフブログ 江東区大島のあいこう整骨院のブログです。日々の出来事や施術、健康に関することを書き綴ります。保険診療、自由診療、リラクゼーションを取扱い、捻挫、挫傷、腰痛、肩の痛み、疲れ易いなどの体質や姿勢等、お体のお悩みぜひご相談下さい。 厚生労働省のホームページに、避難生活の際に病気にかからないよう、また、できるだけ健康に過ごしていただくための大切なことをまとめた資料が公開されています。 長文になりますが、転載させていただきます。 現在避難されている方、ボランティアへ行くことを考えている方など被災地に直接関わりを持たれる方のみではなく、皆様にとって覚えておいて損のない情報です。 ------------------------------ 被災地での健康を守るために 厚生労働省・平成23年3月15日版 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震は、未曾有の大災害であり、
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