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auに関するrokugen_doのブックマーク (3)

  • アナログのアプローチで感性に訴える――「ガッキ ト ケータイ」が目指す新たな世界

    アナログのアプローチで感性に訴える――「ガッキ ト ケータイ」が目指す新たな世界:iPhoneとは真逆のアプローチ(1/2 ページ) 7月25日朝11時、KDDIデザイニングスタジオではライブセッションが繰り広げられていた。軽快なドラムのリズムやトランペットの音色が流れる中、プレーヤーが手にしているのは、楽器のようなケータイのような不思議なデバイス。そう、これはau design projectの最新コンセプトモデルとして登場した「楽器ケータイ」を使ったセッションだ。 →写真で見るau design projectの新コンセプトモデル →au design projectの新コンセプトモデルは、「楽器」と「層」がテーマ 携帯電話の魅力を引き出す要素が、機能からデザイン、さらにユーザビリティや感性に移り変わる中“時代を先取りするケータイ”を提案するau design projectのコンセプ

    アナログのアプローチで感性に訴える――「ガッキ ト ケータイ」が目指す新たな世界
  • 大画面有機EL、Rev.A、Woooケータイ、和風、超薄型など8機種──auの2007年秋冬モデル

    KDDIは10月16日、2007年冬商戦向け新モデル8機種を発表した。 8機種のうち3機種で、世界初(2007年10月現在)となる2.8インチワイドの有機ELディスプレイを採用し、3機種がRev.Aとオーディオ連携機能、5機種がワンセグに対応。ハイビジョンテレビ“Wooo”ブランドを冠する「Woooケータイ」や厚さ9.9ミリの極薄“CARD SIZE”モデル、漆塗りの箱をイメージした“和風”ケータイ、親切・簡単・安心機能が特徴の1X端末など個性的なモデルをラインアップする。発売は2007年11月中旬以降から。 →“ケータイで、もっと”に応える端末とサービスを――auの秋冬モデル →KCP+を採用した「W56T」「W54S」「W54SA」で何が変わるのか 今回の新モデルは、au携帯の統合プラットフォーム「KCP」(KDDI Common Platform)を刷新した「KCP+」を3機種に採用

    大画面有機EL、Rev.A、Woooケータイ、和風、超薄型など8機種──auの2007年秋冬モデル
    rokugen_do
    rokugen_do 2007/10/16
    デザイン的にはイマイチといわざるを得ない。 結局ケータイの域を出ないんだよなぁ。いや、ケータイだからいいんだけどさ…。
  • au oneの向こうに見えてくるもの

    昨年のベストセラー「ウェブ進化論」で梅田望夫さんが、「こちら側」「あちら側」というメタファーを使っている。それは、リアルな世界(こちら側)と、それと対峙する台頭しつつあるもうひとつの世界としてウェブを指したものだ。そのとき、ウェブとはグーグルに代表されるネット上のプラットフォームプレーヤーが活躍する領域とほぼ同一の存在として捉えた読者が多かったに違いない。 しかし、実際にはウェブそのものであろうと、グーグルなどが圧巻するプラットフォーム領域であろうと、それはリアル世界をデジタルというフィルタで抽出し、マシンリーダブルな状態に置き換え、それらをシステムが加工することで新たなる価値を創出するという「もうひとつの」こちら側の話でしかないと考える方が妥当ではないかと、僕はひとり思っている。もちろん、その新たなる価値を指して「あちら側」というのもひとつの考え方だろう。とはいえ、感覚的にこちらとあちら

    au oneの向こうに見えてくるもの
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