ウイルス作成で処罰=刑法改正案再提出へ−法務省 ウイルス作成で処罰=刑法改正案再提出へ−法務省 法務省は16日、コンピューターウイルスを作成した段階で処罰できる「作成罪」などを新設した刑法と刑事訴訟法の改正案を、来年1月召集の次期通常国会にも再提出する方向で検討に入った。組織犯罪を計画段階で取り締まる「共謀罪」の創設も盛り込んだ改正案を過去2回提出したが、いずれも廃案となったため、これを切り離し、ウイルスへの対処を先行させることにした。(2010/08/16-14:20)
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