博士課程の就職活動まとめ - music, statistics, and my life
job hunting | かねてから大学という組織で研究していくことに思うところあって企業への就職活動をしていましたが，先日2社より内々定を頂き，悩んだ末来年度から某メーカーの研究部門で働く予定となりました．学部時代に就職活動していたこともあって「就活」自体のプロセスはだいたいは知っていたものの，就職活動始めたばかりの頃に読んだ博士から就職した方のblogのエントリーは，研究や業績がすごすぎる方or海外までインターンに行っちゃうようなアグレッシブな方，もしくはとっても大変そう…前者には当てはまらないし，震災の影響もあって苦戦するかと思っていただけに，どうしようかと思いましたが「DはDなりに」をうまく掴んでからはわりとうまくいってたと思います． 就職活動は超シンプルに考えると自分を企業に売り込みに行くこと．つまり1. どこに自分を売り込みに行きたいか2.何を売りのポイントにするか，
お仕事決まりました | blog@soppyswordman.info
本日おやつの時間が過ぎた頃、電話で採用通知を受けました。 採用されたのは昨日面接を受けたスカウトされて登録した派遣会社の案件です。 え、ＬＰＩＣの話の会社じゃないの？と思われる方もいると思いますのでその辺書いていきたいと思います。 ＬＰＩＣの話の会社さんは非常に魅力的な会社でした。また正社員待遇で仕事しながら勉強させてくれて、資格取りまくって2年かけていっぱしのエンジニアにしてやる、と会社の方は仰っていました。 あれ、それってもしかして期待されている？ 実際はどうか分かりませんが少なくとも私を「叩き上げて育てよう」とする思いは見えました。 それは決して悪いことではありません。むしろ喜ばしいくらいです。 しかし、です。 4月のお仕事のことを思い出してください。あの時は勤務先の期待が私の予想を遙かに超えていてそれに押しつぶされて発作が発動、死ぬ死ぬ詐欺を起こしてクビになるという最悪な形で終わり
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