日本語エンコーディング変換ライブラリ pykf も開発以来10年を超え、さすがにいろいろと古くなってきた。ぼちぼち大幅に手を入れようかと検討してみると、どうも原型がなくなるぐらい修正が入りそうな気配。 それでは、ということで pykf はそのままにして、新しくモジュール pyjf を起こすことにした。とりあえずプロトタイプとしてpure Python版を開発し、問題なさそうならPyRexかCython版を開発しようと思う。Python版は一通りできあがっているので、拡張モジュールの使えないGoogle AppEngineなどで使ってみてほしい。 現状での仕様は以下の通り guess(s) 文字列 s のエンコーディングを推測する。戻り値は UNKNOWN, ASCII, SJIS, EUC, JIS, UTF8, UTF16_LE, UTF16_BE のいずれかとなる。 UTF16_LE
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