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Symbolicateに関するrokujyouhitomaのブックマーク (2)

  • symbolicatecrashが.appや.dSYMを探す仕組み - Qiita

    symbolicateとは MacやiOSのクラッシュログは取得した状態ではアプリ固有のシンボル名は記載されません。 そこで、クラッシュログを読みやすくするためにアプリ固有のシンボル名をクラッシュログに付加する必要があるのですが、この処理のことをsymbolicateと呼びます。 symbolicatecrashというXcodeに付いているスクリプト(perlで書かれています)を使ってsymbolicateすることができます。symbolicateには以下の3つのファイルが必要になります。 ・クラッシュログそのものである.crashファイル ・アプリの体(.app) ・シンボル情報(.dSYM) symbolicatecrashスクリプトの第一引数はクラッシュログのパスです。しかし、それ以外の引数はオプションです。.appと.app.dSYMは必要であるにもかかわらず、引数に指定する必要

    symbolicatecrashが.appや.dSYMを探す仕組み - Qiita
  • iOSのクラッシュログをSymbolicate(復元)して解析する - Qiita

    はじめに 現在、XcodeのOrganizerや、Crashlyticsなどのクラッシュ検知ツールを用いることで自身のアプリのクラッシュログ(スタックトレース)を簡単に解析することが可能となっています。 ただし、生のクラッシュログはスタックトレースがアドレスで表記されているため、パッと見ただけでは全く解析ができません。(語弊があるかもですがw) アプリのdSYMファイルを用いてシンボル化(Symbolicate)することで、はじめてクラッシュ検知ツールで見ることができるような、解析可能なスタックトレースへと復元することができるようになります。 今回はそのような手動でSymbolicateするやり方をまとめます。 これが意外と罠にハマりやすかったので手順を追って記します。 iOSエンジニアなら知っていて損はない内容かなと思いました。 こんなシチュエーションで役に立ちます クラッシュした端末は

    iOSのクラッシュログをSymbolicate(復元)して解析する - Qiita
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