Windows7でcmd.exeを日本語化させる - すがブロ
Windows7を買いました!! OEM版？だからなのか、OSの表示上は日本語なのだけれど、cmd.exe上でーーようするにターミナル上では日本語が扱えなかった。 chcp 932 とかするとコードポイントをデフォルトのASCII（デフォルトはCP437）から、おなじみのCP932へ変更できるようだけど、実行しても Invalid code page と言われるだけで、変更が効かなかった。 解決策 「コントロールパネル」→「時計、言語、及び地域」→「地域と言語」の「管理」タブを開く 「システムロケールの変更」ボタンを押して、ロケールを日本語にする 選択するとOSの再起動を求められるのでそのまま再起動を行う。そうして新しく「スタート」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」でプロンプトを開くと日本語（Shift-JIS）で立ち上がる。chcpコマンドを実行すると932と返ってくるのも確認でき
「GodMode」だけではなかった、Windows 7の隠し機能（2） - builder by ZDNet Japan
CNET Japanの記事に掲載されていた文字列を使い、フォルダを作成してみた。動作しなかったものが1つ、例外が1つ（アセンブリキャッシュビューア、MSDNの紹介記事はこちら）を除けば、すべてコントロールパネル関連だ。 目的のコントロールパネルをすばやく開くことが存在目的と考えられるが、プリンタを追加することはそう多くはないし、資格情報マネージャーにもそれほど用はない。有用性という観点からは疑問符が点灯するが、ユーザーの遊び心をくすぐる存在であることは確かだろう。
ロシア諜報部、Windows 7 の全ソースコードを手中に収める | スラド
ストーリー by reo 2010年07月13日 11時00分 まずライセンス認証部分を外して、と… 部門より 本家 /. 記事によると、ロシア連邦保安庁 (FSB) が Microsoft との間で、Windows 7 の全ソースコードにアクセス可能とす契約を結んだそうだ。 FSB はソ連時代の KGB の後を継ぐ組織であり、本家 /. 記事につけられたコメントでは「ロシアが Windows 7 の全セキュリティホールを知ることができる(#32849244)」などと話題になっている。 ZDNet UK の記事によれば、Windows Server 2008 R2、Office 2010、SQL Server もその対象らしい。5 年ほど前に慶応、早稲田、東大と締結されたソースコードアグリーメント (Microsoft のプレスリリース) と似たものだろうか。
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