MacのJava6でJavaScriptエンジン(Rhino)を使う - SEの行き着くところ…
MacのJava6にRhinoエンジンが搭載されていない？ - SEの行き着くところ…で、Mac用Java6にはJavaScriptエンジンが搭載されていないことが分かった。Rhinoだけを持ってきて単独で使えばJavaからJavaScriptを実行する事はできるが、Java6のScriptEngineの仕組みを使ってできないものかと調べてみた。 RhinoのJARファイルと、java.netのScriptプロジェクトで公開されているJavaScriptエンジンのJARがあればイケタ。rhino1_7R1.zip → Rhino のダウンロードjsr223-engines.tar.gz → scripting: Documents & files 上記ファイルから「js.jar」と「js-engine.jar」を取り出し、クラスパスに追加すればOK。前回のサンプルソースを実行してみた。 S
Mac OSX v10.5 LeopardでRhinoを使う。 @蕪浅録奏
RhinoはJavaで書かれたJavaScriptエンジンです。 Rhino Shellというのを備えているので、Pythonとかと同じように、ターミナルで動かすスクリプトを書くのにも使える。これでもう余分な言語を覚えなくても良い。 で、J2SE 6ならRhinoは標準で入ってるんですけれども、Leopardに標準で登載されているJavaは1.5なので、Rhinoを使おうと思ったらインストール(っていうんか？)する必要があります。 （将来のOS(ex:SnowLeopard)でJavaのバージョンが上がれば、インストールの手間無しに使えるようになるはず。） というわけで、CLASSPATHとかよく分からない私はずっと躊躇してたんですが、このたび晴れてRhinoを使えるようにしたので、作業記録。 まずはRhinoのバイナリをダウンロード。私が落とした時点ではRhino 1.7R1。R
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