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memoizeに関するrokujyouhitomaのブックマーク (2)

  • メモ化 - Wikipedia

    メモ化(英: memoization)とは、プログラムの高速化のための最適化技法の一種であり、サブルーチン呼び出しの結果を後で再利用するために保持し、そのサブルーチン(関数)の呼び出し毎の再計算を防ぐ手法である。メモ化は構文解析などでも使われる(必ずしも高速化のためだけとは限らない)。キャッシュはより広範な用語であり、メモ化はキャッシュの限定的な形態を指す用語である。 概要[編集] メモ化という用語は1968年にドナルド・ミッキーがラテン語の memorandum(覚えておく)から作った造語である[1]。memorization(記憶、暗記)は同根語であってよく似ているが、メモ化という言葉は情報工学では特別な意味を持つ。 メモ化された関数は、以前の呼び出しの際の結果をそのときの引数と共に記憶しておき、後で同じ引数で呼び出されたとき、計算せずにその格納されている結果を返す。メモ化可能な関数は

  • 無限にメモ化しない memoize - hozumiの日記

    memoize で上限を設定できたらいいのになぁと思って、hackathonの時に作ってましたが Clojure Google Groupにそのものズバリのスレッドがありました。 bounded memoize http://groups.google.com/group/clojure/browse_thread/thread/36a13d150d830683 議論の末、こうなったそうです。 まとめ http://kotka.de/blog/2010/03/The_Rule_of_Three.html http://kotka.de/blog/2010/03/memoize_done_right.html 奥深い! atom の中に2つの値を突っ込んでatomなのに協調的に更新する技や、計算中に他のスレッドから同じ引数で呼ばれるという微妙な状況でも無駄に同じ計算をしないような工夫がされて

    無限にメモ化しない memoize - hozumiの日記
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