単管バリケードとは、鉄パイプでつないで人や車両が入れないように塞ぐ設置物。工事現場などで見たことがある人も多いと思う。記憶に残らないくらい自然に溶け込んでいるものだ。
KinKi Kidsの堂本光一、堂本剛が6月17日に放送されたラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)にて、「思い入れのあるゲーム」というテーマでトークを繰り広げた。 番組では、リスナーから寄せられたメールを紹介。そこには、先日『週刊ファミ通』で実施された「平成のゲーム最高の1本」を決めるアンケート調査にて「クロノトリガー」が1位になったことに触れつつ、「お二人にとって思い入れのあるゲームは何ですか?」と書かれていた。 このメールを受けて光一は「意外やな。『クロノトリガー』なんだ」と同作の1位獲得に驚いた様子。「ドラクエとかファイナルファンタジーっていうのは、もう昭和になるってこと? 1作目が昭和だから、『それは昭和の作品にしましょう』みたいな感じかな?」と推察し、「だってあの社会現象的に、絶対にそっちのほうが上にきそうやん!」とイマイチ納得がいかないようだった。 ア
プレイステーションというゲーム機が、そもそも衝撃的です。 3Dポリゴンのゲームが家庭で出来るという価値観が塗り替わった瞬間です。 そんなプレステのゲームの中で、わたしが一番最初に触れたゲームが「ファイナルファンタジーVII」です。 いつもは自室でゲームをするのですが、この時は家族総出でリビングのテレビの前で起動した記憶があります。 今回は、そんなFF7ことファイナルファンタジーVIIの音楽とともに、思い出のシーンを振り返っていきます。 ファイナルファンタジーVIIの名曲と思い出 永遠に忘れることはないであろう、衝撃のオープニング バトルミュージックがカッコいい フィールド曲を初めて聞いた時の感動はヤバい 初見殺し、ルーファウス歓迎式典 J-E-N-O-V-A おそらくFF7のプレイ中に最も訪れる場所・ゴールドソーサー まさかの展開すぎる、忘らるる都を忘れない ダイヤウェポンとは何だったのか
スクウェア・エニックスは、PlayStation 4(PS4)向けに開発を進めている「FINAL FANTASY VII」(FF 7)フルリメイク作品の正式名称を「FINAL FANTASY VII REMAKE」とし、複数のパッケージに分けて販売する「分作」にすると発表した。発売日や価格などは未定。 FF 7は1997年にPlayStation向けに発売されたRPG。フルリメイク版はオリジナル版の要素を補完・充実させる予定だ。 オリジナル版をHD画質の3Dで再現し、補完要素も加えると、ゲーム容量が大きくなるため1作で収まらず、複数のパッケージに分けることにしたという。「1作ごとに重厚な物語を収録し、フルサイズのゲームと同等の満足感・ボリュームを持ったゲームになる」(同社広報担当者)としている。 米サンフランシスコで12月5日に開催された「PlayStation EXPERIENCE」で同
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