フロー理論に関するrokuzeudonのブックマーク (1)

  • ユーザー自身の道具になるためのインターフェイス

    インターフェイスの操作がユーザー主体でなく、提供側主導になってしまうということについて考えます。 (2019年2月18日発表) ユーザー自身の道具とはどういうことなのかというと、大抵の道具というのはまずユーザー自身が主体的に利用できるようになっているべきだと思います 対して現状としては、提供側がユーザーの行動を主導するという意識が強く出てしまっているデザインが世の中の至るところに蔓延しているように感じます これはこの後ろにある電子レンジです 僕はこの電子レンジをよく使うんですが、最初のころは毎回操作に迷ってスムーズに使えないということがよくありました 物を入れてボタンを押すだけだと思われるかもしれないんですが、実はこの電子レンジは人にとってかなり不自然な操作を要求してきます まずはこのボタンが集まってる部分を見てみて下さい 上の方に「あたため」「解凍」「牛乳」「おにぎり」というようなボタン

    ユーザー自身の道具になるためのインターフェイス
    rokuzeudon
    rokuzeudon 2019/02/20
    わかりやすい。 "ユーザーが夢中になるものを作ることは、ユーザーの行動を制限することでなく、ユーザーを制限から解放することで実現するべき"
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