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Cloudと館林に関するrolo-tomasi-DCのブックマーク (2)

  • 富士通・米マイクロソフト、クラウドで提携へ : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    富士通と米マイクロソフトが、インターネット経由でソフトウエアなどを提供する「クラウド・コンピューティング事業」で業務提携することが10日、分かった。 両社は、データセンターの共同利用などを進めて事業規模拡大を図る。7月中旬にも発表する。 クラウドは、企業がデータの保存や処理をネットを通じて、IT(情報技術)関連企業が保有する多数のサーバーに任せる仕組み。国内でも近年、システム経費が削減できるとして導入の動きが広がっている。 両社はまず、マイクロソフトが開発した企業向けのクラウド専用サービスを、群馬県館林市にある富士通のデータセンターを使って、国内の企業向けに提供する考えだ。さらに、富士通が今年度中に英国やシンガポールなどに展開するデータセンターなどを使って、海外進出した日企業などに同様のサービスを提供することを検討している。ソフトやサービスなどの共同開発も検討する方針だ。 富士通は、マイ

  • asahi.com(朝日新聞社):富士通、マイクロソフトと「クラウド」で業務提携へ - ビジネス・経済

    富士通と米マイクロソフト(MS)は、インターネットを通じて情報処理サービスを提供する「クラウドコンピューティング」で業務提携することで基合意した。来週にも発表する。MSが最近始めたクラウドのサービスを、主に日国内の企業向けに富士通の営業網を使って販売するほか、技術面で共同開発も検討する。クラウドは企業に急速に普及しており、両社は提携により事業強化を図る。  両社は、MSが開発したクラウドの技術「ウィンドウズ・アジュール」を土台にした情報処理サービスを日企業を中心に提供する。顧客のデータは、群馬県館林市にある富士通のデータセンターで預かり、ネットを通じて顧客が処理できるようにする。顧客の要請に応えるなどの対応も両社が協力して受け持つ。  クラウドはこの2、3年で急速に普及している。特に、米グーグルやIBMなどの大手IT企業が世界各地で積極的に投資をして先行している。MSは最近になってこ

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