作業のバッチ化 ここでは,数値計算編の最後に保存したプロットファイル "output.plt" を使って,「その後」の仕事を楽に する方法を概説します.このファイルを覗いてみると,作業中に設定した部分 (軸の範囲やプロットするファイル名)と,その他のデフォルトで設定されてい る部分が混在しているのが分かると思います.ちょっと見づらいので,デフォ ルトで設定されている部分を消して,自分で設定したものだけを残してみましょ う.但し,termianlとplotの部分は長くなりすぎるので,継続行記号(backslash)を 使って折り返しています. #!/usr/local/bin/gnuplot -persist # set terminal postscript landscape noenhanced monochrome \ # dashed defaultplex "Helvetica
作成日:2004.03.12 Cygwinの本家のパッケージにもgnuplotが入ってるので、試してみる。 [編集]パッケージの確認 # まずは確認から。 場所。 $ which gnuplot /usr/bin/gnuplot このファイルを含むパッケージは? $ cygcheck -f /usr/bin/gnuplot gnuplot-3.8j.0-1 Cygwinとgnuplotのバージョン。 $ cygcheck -cd gnuplot cygwin Cygwin Package Information Package Version cygwin 1.5.7-1 gnuplot 3.8j.0-1 ↑ [編集]'dumb' への出力 # んでもって、まずは test。 Xを起動せず、環境変数DISPLAYも設定しないとき。 $ gnuplot G N U P L O T Versi
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