思考と文章に関するrondarondのブックマーク (3)

  • 神話型コンテンツの可能性 - 萌え理論ブログ

    N次創作としての神話 ゆらぎの神話 ポータル 魔王14歳の幸福な電波 - ネオエクスデス化する元ネタとしての神話的データベース (1) 魔王14歳の幸福な電波 - ネオエクスデス化する元ネタとしての神話的データベース (2) 魔王14歳の幸福な電波 - ネオエクスデス化する元ネタとしての神話的データベース (3) ここで神話は、創作に対する「元ネタ」としてのデータベースであるとみなすことができます。 要は、「原作」という概念が存在せず、著作権的なあれこれに気を遣わなくて済み、なおかつ多数の人が参加できるシステムを用意してあげればいいのです。 たとえばWeb全体で共有するスタンダードな世界観としての神話的データベースを想定してみるのはどうかなー、という提案 太古の神話と現代の二次創作は実は同じネオエクスデス構造(またはピカソのように矛盾した平面が一枚の絵になる構造)を有すると捉えて、ならばW

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  • なぜ結末も決めずに文章(物語)が書けるのか?(1): たけくまメモ

    昨日からコメント掲示板で、◆ OZCI/VVVB2さんと「文章術」をめぐる問答が始まりました。最初は梅棹忠夫の『知的生産の技術』で紹介された「こざね法」という文章作成法をめぐっての議論で、それが「創作」についての話にまで発展して面白いことになっているのですが、俺は今、『サルまん』の締め切りで当はそれどころではありません。とりあえず展開だけ下にアップします。ログをそのまま載せますので、俺の書き込みには勘違いがあるかもしれません。 当は資料に当たってきちんと論じたい内容なんですが、そのヒマがありません。中に登場するわからない言葉は、すみませんが各自ググって調べてみてください。◆ OZCI/VVVB2さん、そんなわけで申し訳ないですが、連休明けまでしばらく突っ込んだ相手ができないと思います。ただしこのエントリのコメントスレを作りますので、◆ OZCI/VVVB2さんだけでなく、何か発言したい

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