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いじめに関するrooshのブックマーク (3)

  • 悪いのはいじめる方なんだとやっと腹落ちした

    小学二年生のとき痴漢に遭って、母に言ったら「そういう人はいるから、気をつけなさい」と言われた。 中学生のときにもまた痴漢に遭って、母に言ったら「痴漢にすら相手にされなくて自分には魅力がないんじゃないかって 悩んでいるような女の子もいるかもしれない。需要があるだけましと思わないと」と言われた。 それ以降も露出狂や、チャリで追い掛け回してくる人、ノーマルな痴漢など色々遭ったけど、人に言わなくなった。 社会人になって、会社を辞めていった元同僚と居酒屋で3人で飲んだとき、1人が酔いつぶれて寝てしまい、 起きているほうの元同僚に腕を掴まれて壁に押し付けられて無理やりキスされたということがあった。 通りすがりの知らないおじさんに痴漢されることには慣れていたけど、名も出身大学も学部も好きな小説家も知ってる 一緒に働いたことのある一つ年下の人間から強制わいせつをされたことにはさすがに衝撃を受けてしまい、

    悪いのはいじめる方なんだとやっと腹落ちした
    roosh
    roosh 2018/05/28
    前提として、加害者側には犯罪をする力があり、被害者には犯罪を防ぐ力がなかった。勝ち馬に乗ると言う言葉があるように、第三者から見れば加害者擁護で勝てる。愛がないね。
  • さかなクンの名言

    roosh
    roosh 2014/07/30
    1.小学校に通い始めた小学1年生の頃、なんで社会は僕を学校へ閉じ込めるの?と疑問に思った。2.なら、学校と社会の隔絶をなくそう。子を学校へ閉じ込めるのをやめよう
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
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