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カルトに関するrooshのブックマーク (3)

  • 日本のエホバの証人が「信者が増えない国ランキング」1位になった理由 ※追記あり

    統計 – 信者が増えない国ランキング http://www.jwstudy.com/docs/study_hours_per_baptism/ 誰も興味がないだろうけれども。 簡単にいうとこの数字は切羽詰まった信者の水増し報告の現れ。 エホバの証人がやたら来るのは、一ヶ月にどのくらい伝道活動をしたかを報告するシステムがあるから。 日人はこの数字上げに関して世界一熱を入れている。他国の信者が驚くくらい。 互いに愛し合うことより数字入れることの方がわかりやすいし、記録として張り合いやすいからかな。 組織は誰が何月に何時間伝道していたかという記録を過去何年分も遡って記録している。 伝道時間とは、エホバの証人じゃない人間にエホバの証人の教義を伝えるためにかけた時間を指す。 正規の伝道者になったら最低一ヶ月1時間は伝道活動を報告しないと「不活発」ということで、頭数から除外される。 どんなに熱心に聖

    日本のエホバの証人が「信者が増えない国ランキング」1位になった理由 ※追記あり
  • 入学した高校の風習が異常すぎる

    僕が入学した高校は、この地域では有数の進学校で、100年余りの伝統で知られている…というのが僕が聞いた前評判だった。 ところが、入学した途端に奇妙で恐ろしい風習にさらされ、ひどく困惑している。 入学式の翌日、体育館で全学年がそろった歓迎会のようなものが開かれた。伝統校であるゆえか、歓迎会に限らず、どんな集まりでも校歌を斉唱する。 当然僕は、入学したばかりだから、校歌の歌詞など覚えているはずもなく、なんとか上級生が歌うのについていこうとした。しかし、上級生男子の一部が、無駄に声を張り上げて歌うため、うまくついていくことができなかった。(今思うと、一年生が歌を聞き取れないように、わざとそうしていたのではないかと思う) なぜそこまで声を張り上げるのか腑に落ちないまま、会は終りを迎え、二・三年生は退場し、なぜか一年生だけが体育館に残された。 生徒会役員の自己紹介が終わった直後、閉じていた体育館の扉

    入学した高校の風習が異常すぎる
    roosh
    roosh 2018/05/28
    イニシエーションって言うけど、内容はカルトが行う洗脳と一緒。
  • 洗脳。その恐ろしい9の手口と実体の実例 : カラパイア

    “洗脳”という用語はエドワード・ハンターというイギリス人ジャーナリストによって考案されたもので、朝鮮戦争中に中国人が捕虜にしたアメリカ兵を”再教育”する方法を指すものだった。 この用語はやがて信者を服従させるために心理的手法を用いてきたカルト教団と結びつけられるようになった。心理学者マーガレット・シンガーによれば、洗脳を使用することで知られるカルト教団の信者はアメリカだけでも250万人もいるそうだ。 カルト教団のみならず、人を服従させるためにこれらの手法を使って洗脳していく国家や団体、企業、個人も数多く存在する。ここではいくつかの洗脳方法をその事例と共に見ていくことにしよう。

    洗脳。その恐ろしい9の手口と実体の実例 : カラパイア
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