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ニュージーランドに関するrooshのブックマーク (2)

  • 働くことを誇りとする犬たちの気高さに触れる。ニュージーランドで働く使役犬の素晴らしい写真

    この数年、人間と犬が太古から育んできた絆をテーマに活動してきた写真家のアンドリュー・フレイドボーさんが『シェパード・レルム3巻』をリリースした。ここにはニュージーランドのサウスアイランドにある農場や急峻な斜面で活躍する美しくも雄々しい使役犬たちの姿が収められている。 犬は30,000年以上前から人間の仲間だったと言われている。特にニュージーランドでは、19世紀にスコットランドからボーダーコリーが輸入されて以来、牧羊犬がその文化的景観を維持するために欠かすことのできない存在である。ここにいる犬たちはペットではない。あくまでも使役犬である。 これらの写真を撮影するにあたって、サウスアイランドの農家の人たちは仕事の邪魔をされることを嫌い、なかなかフレイドボーさんを受け入れようとしなかったそうだ。しかし、農家の仕事を手伝うことを申し出て、一緒になって懸命に働いたことで、打ち解けることができたという

    働くことを誇りとする犬たちの気高さに触れる。ニュージーランドで働く使役犬の素晴らしい写真
    roosh
    roosh 2014/11/18
    使命に花咲く生命かな
  • ペンギンの大冒険、南極からニュージーランドにたった1羽で3000キロのふらりひとり旅

    南極を生息地とするコウテイペンギンが、たった1羽だけで3000キロ離れたニュージーランドに出現し、専門家たちを驚かせているという。 ニュージーランド自然保護省は、同国北島にある首都ウェリントンの北わずか40キロの海岸、カピティ・コーストで20日午後、1羽の若いオスのコウテイペンギンが発見されたと発表。ニュージーランドでコウテイペンギンが見つかった例は、過去1967年に同国南島で1度、記録されているだけだという。 ソース:Kapiti Coast penguin attracts world-wide attention | NATIONAL News via AFP コウテイペンギンは体長115センチ程度まで育ち、ペンギンの中では最大で見分けるのも容易だが、ニュージーランド自然保護省のピーター・シンプソン報道官は「話を最初に聞いた時は信じられず、アシカか何かの1種ではないかと思った。しかし

    ペンギンの大冒険、南極からニュージーランドにたった1羽で3000キロのふらりひとり旅
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