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創作と物語に関するrooshのブックマーク (3)

  • SYNTHESIZE 1話目の創作ログ | Leth -レス-

    30歳で漫画を描き始め、連載のためにブロックチェーンを絡めたサービスを個人で開発した話 にもある通り、このSYNTHESIZE - 第1話が私にとっては記念すべき処女作にあたります。 厳密に言うと、ボツにした第1話と第2話がありますが…こちらもそのうち気が向いたら、ボツにした理由とセットで公開するかもしれません。 漫画を読むのは好きだったのですが、一切描いたことない状態からのスタートだったので、いざ描くぞ!と意気込んだものの手が止まり何から手をつけていいのかサッパリわかりませんでした。 もともと小さい頃から絵は好きでずっと趣味として描いてはいたのですが…、これも後になって分かることですがイラストとしての絵と漫画としての絵は全然性質が違っていて悪戦苦闘しています。 そんな私が、どういった順番で漫画を学び、1話目を完成させたか、備忘録として書き残しておこうと思います。概ね以下の手順でした。 描

  • 面白い物語の作り方 – 「どんでん返し」から作る最高のストーリー

    あなたの作るストーリーに、どんでん返しを仕掛けませんか? 面白い物語にはどんでん返しが不可欠です。あらすじドットコムは、そんなどんでん返しから物語を作っていくサイトです。 あなたのオリジナルキャラの名前を入力し、その行動や理由を選択するだけで「どんでん返し」の入ったあらすじを生成してくれます。プロにも愛用者多数。どんでん返し作りと言えばこの1。 ぴこ蔵ニュースレター『生成AI時代のストーリーテリング』 生成AIに対抗できるライティング技術を手に入れたければ「どんでん返しのスキル」を身に付けることです。このニュースレターでは文字コンテンツを発信したいあなたに、小説のプロットから記事の構成にまで使える『物語の技法』を徹底解説。謎と驚きに満ちた、愉快で痛快なストーリーの作り方を伝授します。 ご登録はこちらから。 『ぴこ蔵創作メソッド』とは、どんでん返し入りの活劇を効率よく作るための手順です。

    面白い物語の作り方 – 「どんでん返し」から作る最高のストーリー
    roosh
    roosh 2013/10/19
    やっぱこのサイトでしょ。
  • 物書きが悪魔と契約する前に試すべき7つの魔道具

    番外編。普通はどれも必要ないと思う。 しかし正攻法ではニッチもサッチもいかない時、というのは必ずおとずれる。 たとえばアイデアがいますぐ必要だ、しかしジェームス W.ヤング『アイデアのつくり方』に載ってる正攻法→(1)仕込む (2)忘れて待つ (3)浮かんだのをつかまえる、なんてことは今やってられないんだ、何しろ今すぐ必要なんだ、という時である。 そんな時、悪魔はあなたの耳元でささやくだろう。 「パクれ」 エドガー・アラン・ポーだって、創作はコンポジションだと言い切ってるじゃないか。ヤングだって『アイデアのつくり方』の中で「新しいものなんてのは、結局のところ古い既存のものの組み合わせだ」みたいなことを言ってるじゃないか。 しかし、他の物書きがこさえた「出来合いのもの」をそのまま引き写して来るのと、古いネタを組み合わせて使うのは、雲泥の差がある。 パクるなら、せめて違うジャンルからパクろう。

    物書きが悪魔と契約する前に試すべき7つの魔道具
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