webとcssに関するropon81のブックマーク (2)

  • レスポンシブ対応の遅延画像が「sizes=auto」を使用すると簡単に実装できるようになります

    朗報です! 来年の2024年に、ブラウザはCSSから画像の実際の幅を取得し、それを画像のサイズとして使用することができるようになります。 srcsetで遅延読み込みされた画像の場合、ブラウザはsrcsetからソースURLを選択するために画像のレイアウト幅を使用できるようになります。 Add sizes=auto to lazy-loaded <img> これにより、Webデベロッパーはsizes属性を省略したり、loading=lazyを持つ<img>要素に対して明示的にsizes=autoを設定することができます。 ブラウザは、画像のレイアウト幅にsrcset属性の値を使用します(遅延画像は、レイアウトが判明するまで読み込みを開始しません)。遅延ではない画像の場合は無効で、100vwと同等になります。 sizes=autoはレスポンシブ対応の<img>に特に強力です。複数のバージョンの画

    レスポンシブ対応の遅延画像が「sizes=auto」を使用すると簡単に実装できるようになります
  • 独立したCSS translate・rotate・scaleプロパティだからできる、豊かなアニメーションテクニック! - ICS MEDIA

    独立したCSS translate・rotate・scaleプロパティだからできる、豊かなアニメーションテクニック! CSSのtransformプロパティはtranslate()やrotate()を1つの値として受け取るプロパティでした。そのため、同時にそれらを動かしたい場合、1つのプロパティに両方の記述が必要でした。これは記述の複雑化を生みます。 最新のCSSではtranslate、rotate、scaleをプロパティとして独立して指定できるようになりました。これにより複雑な記述をせずとも別々のタイムラインの指定やイージングの指定など柔軟なアニメーション表現が可能になりました。記事では独立した特長とそれらを活かしたアニメーション表現を紹介します。 サンプルを別ウインドウで開く コードを確認する 独立したtranslate、rotate、scaleプロパティ 独立した各プロパティについて

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