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アイドルとアニメに関するropparaのブックマーク (4)

  • 「銀河一のアイドルのデビュー曲を作ってください」と菅野よう子からオファーされた松本隆

    隆トリビュートアルバム『風待ちであひませう』を手にして、制作に携わった人たちの思いが伝わってくるブックレットのなかで、詩人の最果タヒさんが書いた素敵な文章に出会った。 松隆の言葉は、歌われること、そしてそれを聴く人がいることを、知っていて、そうして生まれてきたものだった。だから、聴いていると、歌っていると、言葉がとてもしあわせそうに生きて、歌って、踊っている。 書かれてあるそれらの言葉、活字のリズムにハッとして嬉しくなった。 確かに『風待ちであひませう』は最初から最後まで、どの曲も言葉がとてもしあわせそうに生きて、歌って、踊っているアルバムだった。 なかでも3曲目に入っていた「星間飛行」は、クラムボンの創りだしたサウンドと原田郁子のみずみずしいヴォーカルによって、オリジナルとは異なる風が感じられた。 アニメ『マクロスF(フロンティア)』の劇中で、瞬く間にシンデレラ・ストーリーを駆け上

    「銀河一のアイドルのデビュー曲を作ってください」と菅野よう子からオファーされた松本隆
  • 穂乃果はアイドル - うぐ美Blog

    ラブライブ!を一気見して思うこと ラブライブ!は最初から最後まで一貫して、穂乃果が「やりたいからやる!」お話だったんだなぁと。 そしてその穂乃果の「やりたい!」はただのわがままだけに終わらずに、みんなを新しいステージに連れて行って、幸せにしてくれる。ことりや海未はそれを知っているから、ついていく。みんなもそれを知ったから、ついていく。 2年生3人の妙 しかし、穂乃果の「やりたい!」は危うさがあって、全部自分でやりたいことができるわけでは無い。間違いもするし、自分一人できないこともやろうとする。ことりと海未は、その危うさを知っているからこそ、穂乃果が当にやりたいことが全力でできるようにサポートする。主に海未はブレーキとして。ことりは2人の間の舵取りとして。やることも分担して。そうやってバランスが取れて3人が上手く進んでいた。 9話以降、穂乃果のサポートを絵里がやるようになったけれど、絵里は

    穂乃果はアイドル - うぐ美Blog
  • 矢澤にこが貧乏であることを背景に見るラブライブ! - 1k≒innocence

    まず最初に言っておかねばならない。徹頭徹尾、園田海未推しです。うみチカだと特に嬉しい。なるほど三森すずこ。 しかし悲しいかな、青い子担当のはずの園田海未さんは真面目系お姉さんで、不憫女子ではなかったのです。それでは私の不憫女子アンテナは響かない。迷走し電波受信に奔走したアンテナは、ついにひとりの不憫女子をキャッチした。 矢澤にこ。 はっきり言って一番あざとさを感じていたので、一番興味がないキャラだった。それどころか正直イラッとしていた。なにがにっこにこにーっ☆だ。てめえは中野にはなれねえ。 しかしこの視点は回を重ねるごとに修正されることになる。 まずいろいろ残念。同期の三年生はおろか、一年生にすら及ばないプロポーション、これまで何年も必死に練習してきてやっと素人のメンバーに追いつく程度のパフォーマンス、画面から適宜外される影の薄さ。10話の別荘到着時のシーンではほぼ完全にほのかさん達に隠れ

    矢澤にこが貧乏であることを背景に見るラブライブ! - 1k≒innocence
    roppara
    roppara 2013/03/15
    にこに注目して見なおしてみるか
  • ストーリー|AKB0048 公式サイト

    NO NAME… 脚:岡田麿里/絵コンテ:河森正治/演出:高島大輔/作画監督:渡部貴善、塩川貴史、畑智司、長坂寛治 DES軍によるマインドコントロールと工作活動が行われた結果、 凪沙たち0048はかつてファンだった人々からも憎まれるようになっていた。 むき出しの憎悪をぶつけられ、萎縮してしまうメンバーたち。 だが、心が折れそうになりながらも、自分たちを応援してくれた人を信じたい、 かつてもらった優しさを信じたいという思いで、全力のパフォーマンスを続けていく。 そんな中、新たな襲名キララが……!? 芸能禁止の時代、危険を顧みず、ゲリラライブを送り届けるアイドル達がいた。 そう、彼女達の名は「AKB0048」。 地球滅亡直前まで、伝説のアイドルとして輝き続けた「AKB48」。 その名を襲名するという形で受け継いだ超銀河アイドルチームの物語。 河森正治ほか豪華スタッフと、アニメーションスタジオ

    roppara
    roppara 2011/12/14
    非合法アイドル…
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