準備いたしましたのは、以下2つの携帯用バッテリー。 左側が「cheero Power Grip(5,200mAh)」、右側が「cheero Power Plus(10,000mAh)」です。 (両方ともcheeroになってしまいましたが、深い意味はありませんw) Power PlusのUSB出力側と、Power GripのmicroUSB入力をつなげば、問題なく充電できました! (意味があるかどうかは別として)3台数珠つなぎ充電なんていう技も可能。 1台をベースに、2台を充電することももちろんできます。 どういうシーンで使えるのか? 「どんだけ充電したいねん!」という話ですが、あながちただのネタというだけではありません。 例えば、車で旅行にでかけるようなとき。 車を駐車場に停めて、お店に入ったり観光地を少し回ったりということがあると思います。 荷物を置いて出たいけど、スマートフォンの充電が
近年は携帯端末の高性能化が著しく、それに合わせて電源確保の重要性も増して来ました。つまり高性能で小型軽量の機器ほど電気を食うと。そんな時重宝するのがモバイルバッテリー(モバイルブースター)。しかし自分に合わないものを買うと容量不足や電流不足で泣くことになります。そこで、幾つかの製品を比較しながらその特徴と選び方のポイントを挙げていきます。 選び方のポイント 1.容量 まず第一はこれですね。肝心なときに働いてくれなければ役に立ちません。2000mAhクラスから5000mAhクラス、大きいものでは10000mAhクラスまであります。さてどれを選べばいいのでしょうか。 まずは自分が充電したいと思う機器のバッテリー容量を調べます。ネットで探すが早いかバッテリーカバーを開けるが早いか。 左がISW12HT(EVO 3D)、右がF-03D(Arrows Kiss)のもので、それぞれ1730mAh、14
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く