「ROBOT魂 パーフェクトガンダム ver. A.N.I.M.E.」2020年4月発売決定！「プラモ狂四郎」より登場！ | GUNDAM.INFO
設定や劇中に近い可動とデザインを再現するロボットフィギュア「ROBOT魂 パーフェクトガンダム ver. A.N.I.M.E.」が、2020年4月に発売されることが決定した。価格は7,920円（税込）。 本アイテムは、プラモシュミレーションバトル漫画「プラモ狂四郎」で、主人公の京田四郎の代名詞ともなったオリジナル改造機体「パーフェクトガンダム」が立体化されたもの。 肩装甲の引き込み機構や腹部・股部装甲を検証することにより、それぞれ広い可動域を確保。 主武装である2連装ビーム・ガン、ショルダーキャノン、シールドを装備し、作中で腕時計のバンドを用いて改造された”シールド固定用ベルト”も再現。シールド裏面には、取り外し可能なサーベルグリップ、機雷を収納可能。 また、頭部は新規造形で、原作で見せた多彩な表情は交換式フェイスパーツで表現できる他、ROBOT魂オリジナルギミックとして、アーマーの取り外
『吠えろ！獣戦機！ METAMOR-FORCE 超獣機神ダンクーガ 徹底解剖！』
レビューブログ第1弾はこちら →いでよ神の戦士！ METAMOR-FORCE 超獣機神ダンクーガ サンプルレビュー！ 皆さまこんにちは！ METAMOR-FORCEシリーズ 『超獣機神ダンクーガ』 現在絶賛受注受付中です！ 前回の記事も好評だったようなので なんと今回は レビュー企画 第2弾！ 主な内容は ダンクーガに合体する前の各獣戦機の紹介！ まだまだ紹介しきれていないギミックや ちょっとした裏技などなど・・・・ 前回に引き続き大ボリュームでお送りしたいと思います！ 是非ご購入の参考にしてください！ それでは・・・・ レビュー第2弾！やぁってやるぜ！！ まずはやはりこの機体から！ イーグルファイター ファイター形態 地球軍の戦闘機を改造して製作された獣戦機の一つ！合体時にはダンクーガの頭部になります。 パイロットは物語の主人公であり獣戦機隊のリーダーを務める藤原忍。 ランドクーガー タ
漆・金箔塗りのガンプラ、職人技の粋に大反響 : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）
漆、金箔と山中塗りの技術がふんだんに使われたガンダムのプラモデル（山中漆器連合協同組合一部青年部提供） 漆、金箔塗りのガンダムが発進――。 石川県加賀市の山中漆器の若手職人たちが技術の粋をつぎ込み、人気アニメ「ガンダム」のプラモデル（ガンプラ）４体を作製。今年初めて開催されたガンプラの世界大会予選に出品して大きな反響を呼んでいる。 山中塗に仕上げられたプラモデルは、市販の「ガンダム」「ゲルググ」「シャア専用ザク」「キュベレイ」の４種類。山中漆器連合協同組合一部青年部が７月末から約１か月かけ、通常の漆器作りと同じく分担して完成させた。 ９月に「ガンプラビルダーズワールドカップ２０１１」の国内予選に参加。一次予選突破のベスト１００に、ゲルググとキュベレイの２体が選ばれたが、先月末の日本代表候補を選ぶ一般投票で涙をのんだ。 だが、伝統工芸の技術を使ったガンプラは、インターネットなどで注目を集めた
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
折りたたみパイプ椅子型のスマホスタンドが入荷、フィギュアもOK パソコンハウス東映で販売中 （○○なもの）
コトブキヤ、アクションフィギュア「完全変形ダンボー」を発売 頭部に身体全てを収納可能！ 足の磁石で色々なところに立てる
