タグ

単焦点に関するropparaのブックマーク (5)

  • SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary - An Ordinary Life

    新しいレンズを購入しました。 SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporaryです。 SEL1670Z/α6000 (左)、SIGMA 30mm F1.4 DC DN/α6500 (右) これまでコンパクトなシステムを求めて、α7系(フルサイズ)には手を出さず、APS-Cのα6000系をメインに据えてレンズを集めてきました。私が所有するレンズ群で現在のスタメンは以下の通りです。 <ズーム> ■ Vario-Tessar T*E 16-70mm F4 ZA OSS (換算24-105mm) ■ FE70-300mm F4.5-5.6G OSS (換算105-450mm) <単焦点> ■ Touit 32mm F1.8 (換算48mm) ■ NOKTON 58mm F1.4 SLII N (換算87mm) ■ (レンズではないですが、、、) DSC-RX1R 35mm

    SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary - An Ordinary Life
    roppara
    roppara 2017/07/24
    絞り開放で1.4ってのは気になるんだよなぁ…
  • スペシャルベスト

    免責事項:サイトに含まれる情報は、一般的な情報提供のみを目的としています。情報はスペシャルベストによって提供され、当社は情報を最新かつ正確に保つよう努力しますが、いかなる目的においても、ウェブサイトまたはウェブサイトに含まれる情報、製品、サービス、関連グラフィックスに関する完全性、正確性、信頼性、適合性、利用可能性について、明示または黙示を問わずいかなる表明または保証も行いません。従って、これらの情報に依拠することは、あくまでもお客様ご自身の責任において行われるものとします。 当社は、当ウェブサイトのご利用に起因するいかなる損害についても責任を負いません。 ウェブサイトから、スペシャルベストの管理下にない他のウェブサイトへリンクすることができます。当社は、それらのサイトの性質、内容および利用可能性を管理することはできません。リンクは必ずしも推奨するものではありませんし、リンク先で述べら

  • 今日から始める単焦点レンズ(3)――3本の個性派レンズを使う

    これまで紹介したよう、単焦点レンズは焦点距離に応じて撮影スタイルを見つけるという試行錯誤が面白いところです(今日から始める単焦点レンズ(1)――「写真力」を高める単焦点レンズ) (今日から始める単焦点レンズ(2)――お散歩写真を上手に撮るコツ)。 「広い範囲を写したいから広角レンズ」――この選択は間違ってないのですが、レンズ交換をせずとも、後ろに下がって撮影すれば解決する問題でもあります。このようにちょっとした行動で解決する事柄でもあるため、レンズ選びは焦点距離別の個性を把握し、レンズの個性が出るよう効果的に行いたいものです。 焦点距離以外にも、単焦点レンズにはさまざまな個性を持ったレンズが存在します。接写撮影の性能を追求したマクロレンズ、魚眼レンズ(フィッシュアイレンズ)、アオリやピント位置をコントロールできるティルトシフトレンズ、ボケの輪郭を柔らかく描写するSTF(スムース・トランス

    今日から始める単焦点レンズ(3)――3本の個性派レンズを使う
  • 単焦点レンズでプロのようなボケ味を手に入れる

    コンパクトデジカメからのステップアップとしてデジタル一眼を購入してみたものの「何か物足りない」と思ったことはありませんか? そんな方へ向けて、数回にわたって比較的安価に購入できる、パワーアップアイテムをご紹介します。今回は、プロが撮影した写真のように背景をボカす事のでき、エントリー向けデジタル一眼への組み合わせにも適した価格帯で入手可能な、比較的安価な単焦点レンズを使ってみます。 今回用意したのは、カメラ体に、ニコンのエントリー向けデジタル一眼レフ「D3100」とキットレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR」(以下 18-55mm 3.5-5.6)、それに単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G」(以下 50mm F1.4)です。まずはこの2を比較しながら使ってみます。 18-55mm 3.5-5.6は、広い風景写真や被写体

    単焦点レンズでプロのようなボケ味を手に入れる
  • 今日から始める単焦点レンズ(2)――お散歩写真を上手に撮るコツ

    前回は単焦点レンズのよさについて触れました(今日から始める単焦点レンズ(1)――「写真力」を高める単焦点レンズ)。今回はエントリーモデルの中でも人気のキヤノンEOS Kiss シリーズ最新機種「EOS Kiss X5」と、小さなボディとタッチ操作が人気のマイクロフォース機、パナソニック「Lumix DMC-GF2」を使ってお散歩しながらの撮影に取り組んでみたいと思います。 レンズですが、EOS Kiss X5には「EF28mm F2.8」、DMC-GF2には「LUMIX G 20mm F/1.7 ASPH」と、装着時に35ミリ換算40ミリ相当となるレンズをチョイスしました。町の風景を切り出すのであればもう少し広角のレンズを使うのも手ですが、今回は風景写真ではなく、気になった物を単焦点レンズでどう表現するかという「写真力アップ」に主眼を置きたいのでこの焦点距離を選択しました。 また、APS-

    今日から始める単焦点レンズ(2)――お散歩写真を上手に撮るコツ
  • 1