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夜景とTIPSに関するropparaのブックマーク (2)

  • PENTAX K-3 + VANGUARD ABEO Pro 283CGH 川崎工場夜景 撮影方法と作例 | Digital Life Innovator

    RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-3,smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR,27 mm(35mmF), 25,f/18.0,ISO200,-1 EV,[original] 6/8はPENTAX K-3とVANGUARDの三脚を使って川崎工場夜景を撮影しようというイベントに参加してきました。川崎工場夜景の撮影は一人で撮影にチャレンジしたときと川崎市観光協会主催の工場夜景撮影会に参加したときに続いて、3度目です。 雨が心配されましたが雨は降らず、暑くも寒くもないという工場夜景撮影日和でとても良かったです。 三脚はVANGUARD ABEO Pro 283CGHというかなり高級なカーボン製でピストルグリップ雲台搭載のもの。かなりしっかりしていて自由度もあるのですが、あまり使い方が分かっていませんでし

    PENTAX K-3 + VANGUARD ABEO Pro 283CGH 川崎工場夜景 撮影方法と作例 | Digital Life Innovator
  • 追加投資なし、ミラーレスでイルミをキラキラ撮る方法

    年の瀬も迫り、ふと足を止めると、さまざまなイルミネーションが街を彩っているます。ですが、そのキラキラした光を写真に残しておこうとカメラを向けても、意外にその“キラキラ感”が残せないもの。そこで、今回は一般的なミラーレスカメラ「NEX-5R」のダブルズームレンズキットを用い、追加投資なしでイルミネーションをキラキラ撮る方法を考えたいと思います。 まずカメラを何も考えずにオートモードでイルミネーションへ向けてみましょう。最近のカメラは高性能なので「夜景」や「夜景&人物」など状況を判断してくれるかもしれませんが、「夜景」などの状態で撮ってもあまりキラキラした感じにはならないことが多いです。そこではまずはプラスの露出補正をかけてみましょう。全体的に明るくなるので、イルミネーションを含めて華やかな写真となるはずです。 オートのままでは全体的に暗い感じ(写真=左)、撮影モードをオートのまま、+1の露出

    追加投資なし、ミラーレスでイルミをキラキラ撮る方法
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