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撮影と考察に関するropparaのブックマーク (4)

  • 作例で分かる!魚眼レンズを使いこなすための6つのポイント | ゆるカメライフ

    普通のレンズとは一味も二味も違う写真を楽しめる魚眼レンズ。でも、その特殊な写り方から『買ったはいいけれど使いこなしがよく分からない』という方も少なくないと思います。 というわけで!今回は魚眼レンズを愛し魚眼レンズに愛された女である私の、魚眼レンズで撮影するときに意識しているポイントやコツをシェアしてみたいと思います(*’▽’) 『魚眼レンズでの撮り方が分からない』と悩まれている方の中には、そもそも魚眼レンズの使いどころが分からないという方も少なくないはず。 私の考えとしては、魚眼レンズは何かを強調する・インパクトを出すためのレンズ。もうちょっと具体的に言うと、 空間の奥行き・広さを強調する被写体の大きさ・存在感を強調する ために使っています。 …と言われただけではピンとこないと思うので、実際の作例を見ながら私が考える魚眼レンズを使いこなすためのコツ・ポイントをシェアしていきたいと思います。

    作例で分かる!魚眼レンズを使いこなすための6つのポイント | ゆるカメライフ
  • AEブラケッティングを介した擬似STFモード - 豪鬼メモ

    アポダイゼーションフィルタを使って錯乱円の境界を曖昧にすることで、とろけるようなボケを得るSTFレンズというのがある。一方で、絞りを変えながら同一の被写体を連続撮影して平均合成すれば、STFレンズと同様の効果が得られることが知られている。ところで、絞りブラケット撮影機能はあまり普及していないが、Sモード(シャッター優先オート)でAEブラケット(露出ブラケット)撮影をすれば、露出は異なるが絞りを段階的に変えた写真を一気に撮影することができる。ならば、AEブラケットの結果を後処理で露出を揃えてから平均合成すればSTFモードの代替になるのではないかと考えた。結論としては、ちゃんとSTFモードの代替になる。以下のようなとろけたボケが普通のレンズと普通のカメラで出せる。 元画像の一枚は以下のF2.0もので、M.Zuiko 45mm F1.8で撮っている。これをはじめとして、F2.2、F2.5、f2.

    AEブラケッティングを介した擬似STFモード - 豪鬼メモ
  • 【写】 デジイチ人気写真12,000枚を調べて分かったことまとめ。(撮影スポット編)の巻 - HSKぐうたらジャーナル

    デジイチ買ったのは良かったけど、イベントが終わったら 箱にしまってそのまま。 最初はどこに行くにも持ち歩いて、あれこれ撮ってたけど なんかマンネリ気味なんだよねー。 …なんてことになってたら要注意。 高いお金を払って買ったデジイチだから、 どうせなら随の髄までしゃぶってしゃぶって、しゃぶりつくして 自分の血肉になるまで使い倒してやりたいですよね。 そんなときは、 自分が撮りたい!と思うものを決めてしまうのが 次の上達への一歩だと思うのです。 しかし、何を撮ったらいいのか分からない、というのもありがちな悩み。 だったら、写真を撮りまくってる人たちが 何を撮ってるか調べてやる!というのが今回の記事のきっかけでした。 思い立ったら徹底的にやるのが私のやり方。 デジイチユーザ御用達のGANREFさんから、位置データの付いている 約12,000枚の撮影データをダウンロード。 今回はさらに、その中から

    【写】 デジイチ人気写真12,000枚を調べて分かったことまとめ。(撮影スポット編)の巻 - HSKぐうたらジャーナル
  • 特別企画:冬のイチオシ!! 「工場夜景」を撮影してみよう 

    roppara
    roppara 2013/02/15
    これはいい。一度はやってみたいなぁ
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