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最適化とWeb制作に関するropparaのブックマーク (3)

  • デザイナーやディレクターも知っておきたい、ページ表示速度の高速化の基本

    スマホからウェブにアクセスするユーザが増え、ウェブサイトの表示速度の高速化がより重要な制作の課題になっています。1ページもののサイトなら、フロントエンドエンジニアが一人で実装できるかもしれませんが、ある程度の規模のウェブサイトではワークフローやサイト全体の設計にも関わってきます。また、表示速度の高速化の方法を知らなければ、最適化しやすい、より高度なデザインは実現できないでしょう。エンジニアだけでなく、デザイナーやディレクターがこういった情報を知っていれば、よりスムーズに結果を出せるウェブサイト制作ができるはずです。 ページ表示速度の改善にはいろいろな方法がありますが、この記事では一番効果がありそうなところから攻めていきたいと思います。自分もまだまだ勉強中なので、まずはfilament groupのScottさんの記事 やClearleftのJeremyさんの記事 を参考に、フロントエンド

    デザイナーやディレクターも知っておきたい、ページ表示速度の高速化の基本
  • CSSセレクタの高速化の話し - Webtech Walker

    続・ハイパフォーマンスWebサイトを読んでCSSセレクタの高速化の話しが面白かった(というか全然知らなくてちょっとびびった)ので紹介します。 セレクタは右から左に解釈される これは正直知らなくて、結構衝撃でした。 #foo .bar {} これはなんとなく#fooを探して、その中の.barを探している気がしてたんですけど、実は.barを探して、その親要素に#fooがあるかを探すそうです。なので特に#fooが必要なければ .bar {} と書いたほうが高速だということ。 また、以下の様に要素名で指定すると、その要素を全て探します。 #foo a {} これは一度a要素を全て探すので、できればaにclassをふって #foo .anchor {} とするほうが高速のようです。(#fooをとるとより高速) 特にユニバーサルセレクタなどは、 #foo * {} とすると、全ての要素の親要素に対して

    CSSセレクタの高速化の話し - Webtech Walker
  • フォームを改めて考えなおしてみるエントリーフォーム最適化のまとめ(EFO) | バシャログ。

    世間が彼を見捨てても、私はキムタクの月9を見続けます。 どうもこんばんは Latin です。 今回はエントリーフォームの最適化についてです。 フォームって、ウェブサイトをローンチした後は、メンテナンスが全然されていない・・・って事は結構多いのではないしょうか? 仕様が思いの外複雑であったり、分析・改善に費やす時間がなかったりと、理由は様々だと思うのですが、今回は最低限把握しておくべき項目をまとめてみました。 フォームの初期実装時やリニューアルなどに少しでもご参考になればと思います。 【入力サポート】 選択項目は、デフォルト値に配慮する 例えばですが、都道府県のプルダウン選択なら、メインターゲット層の多い都道府県にするというヤツです。「東京都」をデフォルトにしているところを良く見かけますよね。 必須アイコン「必須」の表記で目立つ色で配置する 「※」や「*」は不親切だし、伝わりづらいようです。

    フォームを改めて考えなおしてみるエントリーフォーム最適化のまとめ(EFO) | バシャログ。
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