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Blogとソーシャルメディアに関するropparaのブックマーク (3)

  • 1億総情報発信のSNS時代がもたらした「炎上の日常化」と付き合う方法

    誰もが気軽に情報発信できる環境が整ってきたが、歓迎ばかりしていられない。ブログやSNSで頻繁に“炎上”が起きたり、東日大震災時にはデマ情報が飛び交うなど、ネットを使い慣れない人が引き起こすトラブルが目立ち、そのリスクが浮き彫りになった。 また、ネットが一般家庭に普及したここ15年で、人類史上かつてないほどの速度で情報量が増加した。その結果、個人では処理しきれないほどたくさんの情報が、日々リアルタイムでソーシャルストリームに流れるようになった。氾濫する情報の海から、自分にとって必要な情報を選ぶ手間と技術が、現代人には必要だ。 ネットを利用する全ての人に高いネットリテラシーが求められる時代になった。多くの人が気軽に使うmixiやTwitter、FacebookなどのSNSですら、炎上の危険をはらみ、注意が必要なうえ、膨大な情報の中から必要なものを取捨選択しなければならない。その危険性と難しさ

    1億総情報発信のSNS時代がもたらした「炎上の日常化」と付き合う方法
    roppara
    roppara 2013/01/10
    まなめさんがろくろまわしとるw
  • ソーシャルメディア時代に「沈黙のオーディエンス」を信じられるか?

    小林祐一郎 @heartlogic かつてのブログ論に「沈黙のオーディエンスを信じる」というのがあったが、昨今ではこれを考え直す必要があるのかもしれない。なんというか「釣る」じゃないけど、オーディエンスから何かしらリアクションを引き出せないとダメなのかも。アテンション獲得競争的に 小林祐一郎 @heartlogic もちろん沈黙のオーディエンスは圧倒的な多数はであるのだけども、リアクションする読者の力が相対的に高まりすぎて、ただ読むだけの読者を信じてても救われない感じ

    ソーシャルメディア時代に「沈黙のオーディエンス」を信じられるか?
  • 砂場としての2ちゃんねる - レジデント初期研修用資料

    ネットは年々厳しくなっていくように思える。 ルールは昔を引き継ぐものだから、昔からいる人たちはすでにルールを知っていて、ルールはますます複雑に、あとから入ってきた人には分かりにくいものになった。ネットワークでできることはずいぶん増えて、ネットのうわさ話がニュースに取り上げられる機会も増したけれど、結果としてこれは、「やってはいけないこと」をやってしまった人が負うべきペナルティを、ずいぶん重たいものにしてしまった。 取り返しのつかない状況に陥るまでの時間も短くなった。HTML の昔なら、記事を書いて検索エンジンに取り上げられるのに1週間ぐらいかかったけれど、blog の記事をネットに上げると、5分もすれば Google の検索に引っかかる。Twitter はもっと速くて、書いて1分もすると、もう検索サイトにログが残って、そうなるともう、自分では記事をコントロールすることができなくなってしまう

    roppara
    roppara 2011/07/24
    リセットの効かないスペランカーやるようなものかな?
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