4. 都道府県別ポケストップ数 東京 62785 神奈川 29099 大阪 21979 愛知 21254 埼玉 14884 千葉 14363 兵庫 11773 福岡 11765 北海道 11144 京都 10079 静岡 7857 岐阜 5405 宮城 4985 茨城 4731
ちょっと上から目線のタイトルにしてみました。ハマり過ぎるのが解っていたので、Pokemonはするつもりはなかったです。しかし、こんなに流行になってしまうと、どんなものか把握していないと差し障りが出るレベルなので始めました。まだ数時間やったレベルですが、現時点での感想はIngressの問題点を解決して万人向けに上手く調整してきたという印象です。 Ingressの問題点 Ingressはよく出来たゲームですが、万人受けするゲームではないです。また、幾つかの問題点があります。それは、基本的には陣取り合戦なので他のユーザを敵と認識しやすいゲーム設計となっている点です。その原因の1つに、レベルとメダルが密結合している点にあります。レベル9以上にレベルをあげる為には、得点+メダルの数が必要になります。そのメダルの中に幾つかに、他ユーザの行動によって左右される条件があります。その最たるものがガーディアン
チュートリアルの注意点 Pokemon GOは、GPSの位置情報を使って遊ぶゲーム。アプリを起動して現実の街を歩いていると、アプリ内にポケモンが出現。ポケモンボールで捕まえたり、捕まえたポケモンを育てたり、バトルできる。 起動すると、最初にGoogleアカウントかポケモントレーナークラブアカウントと紐付けることを要求される。執筆している現在は、ポケモントレーナークラブアカウントをサーバー混雑のため作成することができないので注意が必要だ。 自分のアバターを作成すると、チュートリアルが始まる。ここではヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネのいわゆる初期御三家と呼ばれるポケモンのどれか一匹をゲットできる。ゲットの方法はマップ上にいるポケモンをタップ。すると、ARで実際の背景の中にポケモンが出てくるので、ポケモンボールをスワイプしてポケモンに当てればいい。 ただし、ここですぐにゲットせずにしばらくうろうろ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く