concrete5を使ったサイト制作の手順を、コンクリートファイブジャパン株式会社が長年の経験で培ってきたサイト仕様設計書のテンプレートを使って解説します。 WordPress での構築手順とどう違うのか、細かくステップ順に紹介していきます。「concrete5仕様書テンプレート」はみなさんにも配布しますので、の仕事をすぐに請けることができます。Read less
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ブコメでもすでに色々言われていて、自分のFacebookのタイムラインでも軒並み言及されているので、触れたくない理由は色々あるのだが、CMSで仕事をしている以上、反応しとかないといかんかなと思って筆を取る。そう、この件だ。 WordPressで「ささっと作る」で請けれなくなってる現状。 まとめると、WordPressは作り手にとっても楽に作れて、ウェブサイトを持ちたい人にとってもイニシャルコスト・ランニングコストともに安く済ませられる、みんながハッピーなツールだったはずが、そうではなくなってきた、と言う話。そうではなくなってきた根拠は何かと言うと、セキュリティ対応と管理画面の使いにくさ、カスタマイズ範囲の肥大化、の3点があるようだ。 セキュリティ対応は必要ですし、ランニングコストもかかります セキュリティ対応については、WordPressの導入によく使ってきたロリポップサーバーでWordP
どうも、私です。 タイトルは釣り針ですけれども、概ね申し上げたいことは表題の通りです。仕事柄、Webサイトの構築に携わることもあるのですが、どうも最近はCMSといえば、やれ「WordPress WordPress」とかまびすしく言い張る人が増えましたね。 誤解を恐れずに言いますが「WordPressでWebサイト構築」と言う人は何も分かってないか、 WordPressしか知らないかのどちらかだと思います。そして、それは間違いであると、私は断言します。 じゃあ、それは何故なのか? 順を追って説明しましょう。 なんか売れてる本みたいですけど… ゴイスーゴイスー 私のCMS遍歴(もしくは私の上を通りすぎていったCMSたち…) WordPressの話をする前に、私のCMS歴を少しだけ。古くから個人的なサイトの制作運営をやってきました。Web日記帳みたいなのも含めたら相当昔からになります。 ここでは
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