タグ

im@sに関するropparaのブックマーク (2)

  • 「アイドルマスター ライブフォーユー!」制作発表会を開催――新曲ライブも

    アイドルマスター」のダウンロードコンテンツ売上は3億円を突破。市場規模は約60億円。 司会を務めたのは音無小鳥役の滝田樹里さん 2月28日に発売される予定のXbox 360ソフト「アイドルマスター ライブフォーユー!」。このプレス向け制作発表会「『アイドルマスター ライブフォーユー!』新曲発表 Live For Press」が、1月18日にバンダイナムコゲーム社・未来研究所にて開催された。発表会では作の概要が紹介されるとともに、今後の展開についても紹介された。 まず登壇したバンダイナムコゲームスの鵜之澤伸副社長によると、Xbox 360版「アイドルマスター」は、限定版(7650)と11月1日に発売した廉価版を含めて10万のセールスを記録したとのこと。「毎月5000~1万の受注があるなど今でも好調なセールスルーを続けている。10万を超えるというのは大成功に近い」(鵜之澤氏)。

    「アイドルマスター ライブフォーユー!」制作発表会を開催――新曲ライブも
    roppara
    roppara 2020/02/17
    当時アイマスのDLC売り上げが世界3位って聞いてたけどソースはこれなのかな? 日本限定コンテンツで世界3位だから、すごかったんやなぁ (๑′ᴗ‵๑)
  • 「モバゲーアイマス」は壁を越えたのか? - 未来私考

    モバゲーで先月からリリースされた「アイドルマスター シンデレラガールズ」の評判がとても良い。特にスマートフォン版がリリースされて以来、Twitter等でかなり大きな盛り上がりを見せており、今までのソーシャルゲームとは違い、アイマスファンを中心としたヘビーなゲーマー層に受け入れられているように感じます。先に行っておくと、このシンデレラガールズ」はゲームシステム的には従来からあるドラゴンコレクション系システムの傍流であり、目立って新しい仕組みがあるわけではありません。では一体なぜ今までと違う手応えが発生しているのでしょう。 コミュニティの可視化 やはり従来のソーシャルゲームとの大きな違いは、アイドルマスターというタイトルが既にネット上に巨大なコミュニティを形成していたことですね。特にニコニコ動画で二次創作を行う、いわゆるニコマスPたちの緩く広い繋がりを通じて、このタイトルの評判が広まっていった

    「モバゲーアイマス」は壁を越えたのか? - 未来私考
  • 1