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tipsとアクセシビリティに関するropparaのブックマーク (2)

  • あなたの作ったサイトは大丈夫?Webアクセシビリティの観点からチェックすべき「色」のこと。

    Webアクセシビリティの勉強会に参加してから、なんやかんや忙しく1ヶ月以上経過してしまいましたが、あらためて当日のスライドを見たり、JISX8341-3(高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ)に目を通す時間ができました。ということで、今日は「アクセシビリティにおけるWebデザインの配色」という点にポイントを絞って、私なりにまとめてみたいと思います。ざっくりとではありますが、まだちゃんと取り組めていないなーという方のお役に立てたら嬉しいです。 デザインにおける色の役割って? まず、アクセシビリティのことは少し置いておいて、デザインにおける色の役割について簡単に触れておきたいと思います。 Webデザインに限らず、情報を伝えるための手段のひとつが『色』ですよね。 例えば、注意を促すための「黄色」や、注目を集めるための「赤」などとい

    あなたの作ったサイトは大丈夫?Webアクセシビリティの観点からチェックすべき「色」のこと。
  • カラー・コントラスト・アナライザー 2013J|エー イレブン ワイ [WebA11y.jp]

    「カラー・コントラスト・アナライザー」は、色のチェックツールです。前景色と背景色のコントラストをチェックしたり、色覚の違いによる見え方をシミュレーションしたりすることができます。 このソフトウェアは、The Paciello Groupが提供しており、Windows版とmacOS / OS X版があります。 色のコントラストのチェック ウェブコンテンツの前景色と背景色のコントラストが十分かどうかを判定する基準には、W3Cの『WCAG 2.0』で定義されている「コントラスト比」の計算式を用いています。このコントラスト比を用いた達成基準は、そのまま日工業規格の『JIS X 8341-3:2016』でも採用されています。 1.4.3 コントラスト(最低限レベル)に関する達成基準 テキスト及び文字画像の視覚的提示には,少なくとも4.5:1 のコントラスト比がある。ただし,次の場合は除く(レベル

    カラー・コントラスト・アナライザー 2013J|エー イレブン ワイ [WebA11y.jp]
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