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tipsと撮影機材に関するropparaのブックマーク (1)

  • 防湿庫!今からでも遅くない、1000円以下でレンズをカビから守る方法。[自作あり]

    ジメジメお天気、梅雨真っ只中の今日この頃ですが、心配なのはレンズへのカビ発生。。今回は1000円以下でレンズへのカビ発生を防ぐ防湿庫(ドライボックス)の自作方法をご紹介します。 カビが生えてからでは遅いのです! 湿気はレンズの大敵!湿度の高い日はカビの楽園。特に6月~10月の平均湿度はカビが繁殖しやすいといわれる湿度60%を超えています。さらに気温も高いのでカビが活性化しやすいのです。気密性の高い最近のお家だと冬でも湿度が高い状態のお家もありますよね。 カビはレンズのコーティング剤や接着層を好むといわれており、しばらく使わないで放置しておくと、気づけばレンズが白く曇ってる。。なんて悲劇が待ち受けてたりします。 一度内部にカビが生えてしまえば、分解清掃するしか助ける道は他になく、メーカーのサービスに持ち込むことになります。分解清掃の相場はだいたい入門用のレンズで1万円程度、ちょっといいレン

    防湿庫!今からでも遅くない、1000円以下でレンズをカビから守る方法。[自作あり]
    roppara
    roppara 2015/11/07
    全然意識してなかった… (;´Д`)
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