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*webとe-bookに関するroripopのブックマーク (2)

  • 第15回 書籍をEPUBフォーマットの電子書籍にするプロセスを公開!(1) | gihyo.jp

    先月(6月11日⁠)⁠、自著『Webデザイン標準テキスト』(⁠技術評論社)が発売されました。これからWebデザインを学ぶ初心者を対象とした解説書です。この度、プロモーションの一環として、書の一部がEPUBフォーマットの電子書籍として配布されることになりました。 今回と次回の2回に渡り、この書籍を電子化するプロセスを公開したいと思います。今回(第15回)はプランニングについて、次回(第16回)はオーサリングについて紹介します。 マッシュアップ可能な電子書籍の可能性 『Webデザイン標準テキスト』は、掲載されている図版に対してクリエイティブコモンズのライセンスを適用しており、非営利であれば図版を自由に複製・改変することができます。 図版データ(Adobe Illustrator形式)は、専用サイトからまとめてダウンロードできますので、たとえば、学校の先生が授業でこの書籍を教科書として使った場

    第15回 書籍をEPUBフォーマットの電子書籍にするプロセスを公開!(1) | gihyo.jp
  • 第14回 [iPad発売記念]EPUBフォーマットの電子書籍をつくる! | gihyo.jp

    いよいよ、明日金曜日(28日)にAppleiPadが発売されます。iPad読書端末として活用したいと思っている人も多いのではないでしょうか。iBookstoreは、今のところ米国だけのサービスですが、リーダーアプリのiBooksはダウンロードできるようです。 今回は、予定していた話題を変更し、iBooksで読む電子書籍の作り方について解説します。 リフロー処理される動的な電子書籍のメリット まずは、日電子出版協会でEPUB日語拡張案の策定に関わり、EPUB仕様の日語訳を担当された@lost_and_foundさんのブログ「08th Grade Syndrome」で公開されているOPSの日語訳から、電子書籍の仕様を確認してみましょう。 1.6: アクセシビリティ 仕様には、障害によって読書が困難な人によるコンテンツの利用を確保する機能が盛り込まれている。仕様は World W

    第14回 [iPad発売記念]EPUBフォーマットの電子書籍をつくる! | gihyo.jp
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