小林よしのりに関するroseknightのブックマーク (5)

  • 単純幼稚な左翼プロパガンダ映画『主戦場』 | ゴー宣DOJO

    日系アメリカ人が監督した慰安婦問題に関するドキュメンタリー映画『主戦場』が一部で話題になっているというので見に行ってきたのですが、これはドキュメンタリーの名には全く値しない左翼プロパガンダ映画でした。 その手口は呆れるほど単純です。 まず右派の論客が慰安婦問題について、日の責任がない旨の発言をする様子を映す。 そして次に、左派がそれに反論する様子を映す。 どう聞いても右派の言うことの方が正しく、左派の反論の方がおかしいのに、左派に対する右派の再反論は映さず、左派が言うことの方が結論であるかのように編集する。 たったこれだけです。 例えば、米軍が作成したビルマの慰安所の資料に、慰安婦が好待遇だったことが書いてあるということを右派の側が指摘。 (ビルマの資料についてはコチラ) すると次に、左派の学者の吉見義明氏が映り、「この資料は、それくらいの待遇をしなければ耐えられないくらい過酷な状況に置

  • リベラルの「寛容」は危険である | ゴー宣ネット道場

    羽鳥慎一のモーニングショーのコメンテーター・玉川徹 と青木理はリベラルである。 リベラルはナショナリズムへの警戒感が強くて、「寛容」 をモットーとする。 彼らは中国人のモラルが低いということを伝える報道が 嫌いなようで、そのような編集をするこの番組の ディレクターまで批判する。 中国人のモラルの低さを伝えることを「排外主義」と 思っているのだ。 事実を事実のままに伝えることまで、否定する者は ジャーナリストとして失格である。 ディレクターはリベラルの独善に負けないで欲しい。 わしは常々、疑問に思っていたのだが、中国人のモラル の低さは、当に発展途上だからだろうか? 日人が中国の発展を恐れているから、モラルの低さを 見て、安心しているという構図なのだろうか? その面は確かにある。 右派・国粋主義者は脆弱な自己に下駄をはかせるために、 排外主義に浸っている。 確かに日人も高度経済成長の頃

  • 眞子さま次第である | ゴー宣ネット道場

    産経新聞に花田(雑誌HANADAの編集長)が眞子さまと 小室圭の話は「終わったこと」と書いてるが、根拠は単なる 週刊誌の記事だ。 週刊誌の記事がいかにデタラメかということは、花田自身が 週刊文春の編集長だったときに、皇后陛下に関するデマ記事 をねつ造しまくって、失声症にまで追い込んだことで、明ら かになっているじゃないか。 週刊誌の皇室記事はデマだらけである。 特に「宮内庁関係者」というのが、反皇室のデマを流しまく っている。 秋篠宮殿下は、国民が寿いでくれる状況ができなければという 限定条件を付けておられる。国民次第なのだ。 だが、わしは「眞子さま次第」と思っている。 親だろうが、国民だろうが、障害があればあるほど、恋愛は 燃え上がってしまう。 眞子さまの気持ちを無視することは許されない。 自由に恋愛ができる環境ではない皇族にとって、恋愛は奇跡 のような神々の恩恵であるはず。 破局に追い

  • たった400万円くらいくれてやるぜ | ゴー宣ネット道場

    しかし「FLASH」の『よしりん辻説法』にも描いたが、 小室圭氏と母の元婚約者とを比べたとき、テレビの コメンテーターがみんな小室氏を批難しているのが、 理解できん。 今頃になって、400万円返せと言い出した男の方が 常識ないだろう。男としてみっともない。 そりゃたった400万円を返せという男も、たった 400万円を返せない小室家も不思議だが、小室家って 貧乏なんだよ、きっと。 だから「FLASH」に描いた通り、たった400万円 くらい、わしがそろそろ新車買わなきゃと思って いたのを諦めて、元婚約者にくれてやるよ。 それで小室家の問題が片付いて、眞子さまの希望が 叶うなら惜しくはない。 惚れた女のために使った金を、あとで戻せという 男の側に立って、眞子さまと小室氏の仲を壊して しまおうという情熱を持つ馬鹿な奴ばっかりだから、 不愉快でしょうがない。 小林よしのり 昭和28年福岡生まれ。漫画

  • 新元号を発表する | ゴー宣ネット道場

    週刊ポストで次の元号を予想してくれと言う。 予想された元号は外されるだろうし、漢語の教養は ないし、わしには予想しようがない。 安倍晋三がどうせ国粋主義的な選び方をするから、 万葉集あたりから選ぶのではないか? いっそのこと、時代の閉塞感を突破するために、 「突破」にすればいいとギャグで答えたのだが、 そのままマジで記事になっていた。大丈夫か? したがって新元号を発表します。 「突破」である。 今年は「突破元年」になる。 なんか、国民全体が「突破」しなければと思ったら、 「突破」できるんじゃないか? 来年は「突破2年」、再来年は「突破3年」だ。 毎年毎年、なにくそ!と奮闘したら、経済も外交も この閉塞感を「突破」できそうな気がする。 ん~~~~~、マジいいねこれ。 今年は「突破元年」だぞ! 小林よしのり 昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画東大一直線』でデビュー。以降、『

    roseknight
    roseknight 2019/02/04
    突破、中々いい言葉じゃないか。
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