人生に行き詰って、半年ニートしたけど、ただ時間が過ぎただけでなんにもないじゃないか。 人生に迷ったら、一度何もしないで過ごしたらいい。 そうすれば自然とやりたいことが見つかるさって言ってたやつ出て来いよ。
待たせてる相手をバカにしてる(自分より下に見ている)って本当? あーわりと遅刻するわ~って人でお暇な方がいたら1個でもいいので聞かせてください。 ☆待ち合わせ相手は最近遊んだ友達とする ☆遅刻したら他者へ迷惑をかけたり(飛行機等)、本人が損をする(映画等)内容ではない ☆ドアtoドア(待ち合わせ場所)で30分前後の場所へ集合 1.その相手には遅刻してもいっかーと少しは思ってる?他の友人はどう? 2.そもそも連絡入れてるし、何時間も待たせるわけじゃないからいいだろとうと思ってる? 3.上司がちょっと子供の買い物付き合ってくれって時も、待ち合わせに対しては同じメンタル? 4.なにか言いたいことあれば 友人で、会社やイベントごとの開始時間、フライト時間には間に合うけど ランチとかショッピングだと5~30分遅刻する子がいる。 目白(仮)に住んでて渋谷(仮)待ち合わせでも遅刻する。(自分は都内下町(
長女でいつも自分は我慢しなければ、真面目に生きなければ、仕事も真面目に我慢しよう我慢しようと思って生きて来た28歳までの私 そんな中あっさり3番目の妹が結婚した、ついで2番目の妹も どうして恋人すら出来ないのかと思い悩み聞いてみたところ 「我慢しすぎ、男はワガママな女が好き、女に頼られるのが生き甲斐。」と二人の妹が言って来た とりあえずその通りにしてみたら3年後、あっさり結婚出来た ポイントは「男は女に頼られる事が生き甲斐。」って所だと思う 決して仕事も真面目にしてはならないし、自分で調べて自分で解決なんてもっての他だって事 まず「分からないから教えて、やって欲しい。」と頼む あまり難しい事を頼んではいけない、あくまで男性に出来そうな事を頼むのだ いつまでも結婚出来無いそこの貴方 何でも自分で出来る女じゃありませんか? 自分で出来ても良いのです 自分でやってはいけません
家に来る約束をした友人が来なかった。 約束した時は嬉しくて、部屋の広さに対してちょっと人数多いかな? って思ったけど、楽しくっていろいろ準備した。 箸置きも買ったしコースターも買った。家にウィスキーや焼酎のストックはあったけど、ソフトドリンクとかなかったから、コーラやソーダも買った。グラスも人数分揃えたし夏だから氷も用意した。 別の友人にもらったマドラーを使って、ハイボールを作る練習もした。 メジャーを使ってかっこ良くトワイスアップを作る練習もした。 燻製作れるから、仕込みもして美味しいやつを作れるように練習した。 エアコンは実は苦手だけど、暑いのはやだから昼からかけっぱなしにして部屋を冷やしておいた。 ゴミも片付けて見えないところに隠して、彼らは荷物が多いらしいから収納をちゃんと開けて荷物置き場にできるようにした。 匂いとかも気を使ったつもりだし、インテリア?飾り物系もちゃんと直して見栄
よく「モノにあたる人は心が貧しい」とか「モノにあたる人は精神が子供」とか言うけどさ、 人にあたるのを抑えてモノにあたってるのになんでそんなことを言われなきゃいけないのか意味不明すぎる。 じゃあなに、モノにあたる代わりに人にあたるのが大人の流儀な訳? それとも、モノにあたる気持ちをぐっと抑えろっていう訳? 気持ちを抑えてうつ病になるぐらいなら、モノにあたって発散させた方がよほどいいだろ。 大体モノには心なんてないし、自分の持ち物を自分で壊して何が悪いんだって話。 「モノにあたる人」へのヘイトスピーチ、やめてください。
中学生くらいからコスプレを始めて、リアルの充実等で離れたりした期間も含めて10年近くなる。 もともとギャルゲーなどの美少女モノが好きで、コスもそういった作品が多かった。 それから、おそらく見た目も悪くないので、SNSの被お気に入りやファン数もそれなりにいる方だと思う。 会社でも後輩ができたり、周りの友人が結婚し始めたり、とにかくそんな年齢になっていて、 それでもコスは大好きだから続けているわけだけど、特に最近カメラマン(いわゆるカメコ)とのアフターが苦痛でしょうがない。 お金がなかった学生時代とは違うので、撮りたい場所で撮り、カメラマンの参加費も負担して撮影をお願いしている。 確かにデータはすぐ確認したいけれど、自分と2周りくらい歳が離れているようなおじさんと2人きりで食事にいくことがいやすぎる。 それでこの前適当に理由をつけて断ったら、なんかちょっと期限を損ねたようで。 別にだからといっ
実家では誰かを家に上げることがとにかく嫌われた。 2回だけ友達を読んだ時のことを今でも鮮明に覚えている。 そういう家庭で育ったからかもしれない。 「他人を家に入れてはいけない」と本能で思ってしまう。 家に来たいと言われてもとっさに拒否反応を示す。 そのせいか、ちょっと仲良いけど親交が深まらない関係の人が多い気がする。 一線を超えないというか、壁があるというか。 今の恋人はまだ家に来たことはないが、やはり来てもらいたくない。 このままだと来ないうちに信頼を失って別れることになるだろう。 自分の生活している世界を知られたくない、あれこれ思われたくない心理がある気がする。 当然たいていの人はなんとも思わないだろう。私の自意識過剰だ。 ただ、経験があまりにも少なすぎて、何か思われるんじゃないかという不安がすごい。 本当は、こんなよくわからない感情なくなればいいのにと思っている。 でもやっぱり怖い。
1)千代田区以外の住民は田舎者――皇居原理主義者 2)山手線の外は田舎――帝都主義者。渋沢栄一ファン。 3)2に加えて吉祥寺などは都会に含む――上京者。過去を振り切るように田舎者弾圧をする。 4)2に加えて銀座有楽町からお台場あたりのウォーターフロントは都会――トレンディドラマの亡霊。月9好き。 5)環七の内側は江戸――古典江戸っ子。下町在住者を含む。 6)5に加えて浅草中心史観――急進的江戸教徒。隅田川文化を喧伝して上京者に優しくすることで優越感を得る。 7)環八の内側は都心部――マイホーム購入族及びその末裔。いいようのない不安感にさいなまれている。 8)山手線に1時間で接続できるのは首都圏――大宮や赤羽、我孫子などをふくむ。若年層は地元アイデンティティが薄く自分を首都圏民という奇妙な生き物だとみなす。 9)帝都北方の武――具体的には北区と足立区の住民。武力と都会度の区別がついていない。
婚活パーティーに参加し、一番美人でそれで居て高校の先生をやっている頭の良い笑顔が素敵な女性とカップリングした 浮かれていたが、デート2回目にしてもう連絡を取らない事にした 理由は頭が良い女性と居ても満足出来ない 確かにこの女性と結婚すれば、収入は有る、子供に勉強は教えられる、きっとヒステリーなんかは起こさない でもそんな事よりも無理だった事が有る 自分は理系の大学院卒で頭の良さには自信があったんだ そう…自信があった デートは最初はレストラン、二回目は科学博物館に連れて行った 彼女は自分の話す質問にほぼ全てニコニコと正確に答えた しかも自分が専門分野でやっていた研究の内容も理解出来た それどころか予備知識すらあったんだ もう限界だった おそらく彼女は自分よりも学力が高いのだ 美人を差し引いても彼女とは結婚出来ない 追記 おまえら付き合うのと結婚は違うという事を念頭に置いて話してくれ 一生プ
掲題の通りだ。 LINEやってなくても人間関係は何とかなる。 確かにそのとーりで、LINEやってない人には飲み会の通知は別途メールでお知らせする。 けど、あなたがやらないからそのメールを送る手間があるわけで、 あなたがグループに入っていてくれさえすれば全く問題ないんですよ。 飲み会やろうという話になる ↓ LINEで早速日程決め ↓ ある程度日程候補が決まる ↓ ここで任意の誰かがメールでお知らせ ↓ しばらくしてLINE外の人から返事がかえってくるも全滅だったり、 返事が来るまでの間に他の人の予定が変わったりする ↓ また候補の絞り直し ↓ またメールをしてお知らせ ↓ 決まるまで繰り返し 冗長に書くとこうなるわけだ。 これは一人だけ交渉のテーブルについてない人がいる状態。 その友達に会いたいし、LINEやってないからという理由でハブになんかしたくないからこっちは都度メールをするわけだ。
産婦人科関連のツイートを見て色々思ったことがある。とはいえ考古学を学ぶしがない軟弱大学生が書き殴ってるだけなので便所の落書き感覚でさらっと流してほしい。 まず、考古学業界は超男社会である(と私は思っている)。某市の文化財課は「女子学生どう?」という問いに「女か~」と答えるし、数年前卒業した女性の先輩は女子トイレの無い職場に就職した。 専門職だしそんなもんだよな~と思いつつも、心のどこかで「男女平等とはなんだったんだ」と思う気持ちもある。数でいえば女性研究者も増えているはずだし、別に女だからすごいセクハラを受けたりいじめぬかれるという話でもないので、結局甘ったれの意見だよな~でもな~とモヤモヤしている。 学生やっててもモヤモヤエピソードがある。 考古学の発掘調査は山の中やド田舎の畑で行われることも多い。民宿なんかに何週間か泊まって、毎日現場と宿の行き来をする。風呂トイレ洗濯機共同で自炊。部屋
30歳になった。 もうアラサーじゃない。 サーだ。 30代になったので、 人生の目標をアップデートすることにした。 今日から、 おれの人生の目標は 「ダレノガレ明美とセックスできるような男」 になることだ。 きっとダレノガレは、 仕事のめちゃくちゃできる男とじゃないと セックスしない。 仕事がめちゃくちゃできて、 仕事にプライドを持っている男。 ユーモアがあって、 健康的で、 おしゃれで、 友達がたくさんいて、 奥さんや子どもを大事にする、 家庭的な男。 趣味はサーフィンだ。 トライアスロンでもいい。 明美は、 そういう男をつまみ食いする。 おいしそうだなー、って。 パクーッ、って。 今のおれは、 ダレノガレには相手にされない。 こんな中途半端な男じゃだめだ。 そもそも、 おれが委縮する。 今のおれは、 ダレノガレとまっすぐ向き合えない。 30代は、 20代で身につけた専門性を磨き上げてい
オッスオラ相貌失認! 本日めでたく「ホントにやる気あるの?」って言われて接客業のバイトを首になったから記念に相貌失認だとどんなことが起きるのかを適当にかいていくぜ! ちなみに今ググったら相貌失認テストとかいうページ(http://www.5lm.info/)があったけどこれは駄目だ! 名前も顔も分からねぇから間違えるとかそういうレベルじゃねぇんだ!誰だこいつらは!辛うじて認識できている人を正解にしたら正答率が100%になったぜ!そりゃあそうだよな! 最初に言っておくが相貌失認っつっても程度も個人差もあるからあんまこまけぇこと突っ込んでくれるなよ! あくまで俺の場合はって話だ! それじゃあいくぜ! まず最初に親兄弟だ!覚えられん! いや落ち着いて面と向かえばちゃんと分かるが人ごみの中に居られたりするともうさっぱりだ! 子供の頃は迷子になるともう母親を探し出せる気がしなかったぜ! 出かけるとき
うんこをする時、いつも考えることがある。 それは、いつうんこを拭き終えるかという事だ。 うんこはいくら拭いてもいつまででも延々と紙に付いてくる。 もう付いてこないだろうと思っても、絶対に完全に拭き終わる事がない。 うんこも自分が絶滅したらいけないから、種を守るためにあんな拭きにくい形で出てくる。 うんこと共存するためには、我々もうんこに優しくならないといけないと思う。 どこで妥協してパンツを履くのかという判断力、少しくらいのうんこならパンツにつかないようにする肛門力が必要だ。 最近は昔よりだいぶうんこに優しくなってきた。 パンに塗るチョコクリームくらいのうんこが紙に付いていてもオッケーにしている。 みなさんはうんこにやさしくしているか?
どこのホテルかまでは書かないし、一部ごまかしや嘘も織り交ぜて書くけども、読む人が読めば俺が誰だか分かるだろう。 とあるシティホテルの客室清掃責任者が辞めることになった。 最初は辞めるつもりはなかったのだが、以前から出勤率があまり良くないことがホテルから指摘されていた客室清掃業務を委託している我が社は、以前から応援で結構な頻度で入っていて現場をそこそこ知っている俺をその責任者の休みの日に責任者代行にしようと考えた。 だが、その我が社のやり方を以前からよく思っていなかったその責任者は、やめると言い出し、俺とは別に仲が悪かったわけではないが、ろくな引き継ぎもせずにほぼ唐突に現場に来なくなった。 以前からずっとスタッフ不足が続いていた。 それも尋常ではない不足。 単純計算だが、平均で必要な人員数の半分にすら満たないこともあるくらいだ。 数百室の客室があるホテルで、結構な人気もあり、満室である日もか
久々にテレビをつけた。可愛すぎる力士とかいうのが取り上げられていた。普段ならこんなロクでもない話題など聞き流すのだが、彼女は僕が通っているどうしようもない大学の相撲部に所属しているとナレーションが述べた。彼女は僕が通うキャンパスとは別のキャンパスの入学式で新入生挨拶をしていた。4月にYouTubeで見た。僕はその動画である確信を得ることもできた。各キャンパスごとに入学式は行われ、新入生挨拶もするのだが、新入生挨拶をする子は容姿のいい女だということを。赤坂の放送局はとても残酷にも、とても動物的で悲しくて、生きるのが嫌になる模様を電波に乗せた。全国大会で、可愛すぎる力士が100キロの容姿の悪い女を投げた模様だ。そして、観客がそれをもて拍手喝采を可愛すぎる力士に浴びせているのだ。僕はどうにもならない気持ちだった。その後、母から電話が来た。母はあまり電話を掛けてこない。話してきた内容は、可愛すぎる
一 前夜 ホテルの部屋からベランダへゆっくりと出ると、夜の東京タワーをぼんやりと眺めた。 遠く離れた夜景の中で可愛いらしくポツンと立つ細長い鉄塔は、暖かみを帯びた淡いオレンジ色の光を纏い、その姿にはどことなく心惹かれる綺麗さがあった。 携帯の画面に映し出されたメールの文面は、先刻から何度繰り返し確認しても一文字も変わらない。 下を覗き込むと、寒々とした黒い世界が広がっている。あらゆるものを飲み込んでしまいそうな残酷さを帯び、吸い込まれてしまいそうな誘惑と底知れない恐怖とを宿しているようだった。 着信を告げる音色が、暗闇の奥をまじまじと見つめながら黒い世界へと誘われるかのように前のめりになる僕の姿と重なり、瞬間、淡いオレンジ色の光と交差した。 母からのメールだった。 そっと画面を閉じると、部屋に戻って椅子にゆっくりと座り、机の上に置かれたペンをそれとなく手に取った。側にあるメモ用紙の束を手元
・お金がかかる お互い社会人で同い年だが、食事に行けば支払い、ドライブになれば車を出し、テーマパークや博物館の入園料等も支払う。 ほぼ毎週お出掛けして、かつウィークデーも仕事が終わった後時々食事に行くことがあるので、それなりの出費になる。 それに食事と言ったってファーストフードや牛丼屋に行くわけじゃない。週末毎に2~3万ぐらいは使ってる感じ。 あとで彼女がお金を渡してくれることもあるのだが、負担割合はおそらく7:3ぐらいかな。正確に計算したわけじゃないけど。 ・自分の時間がなくなる 休みの日は大体一緒に外出するので自分の趣味にかけられる時間が当然減る。 あと、一人暮らしなので週末まとめてやってた家事の時間なんかも。 ・精神をすり減らす 喪男なので別れてしまった場合、次のチャンスがあるのかどうかなんてわからない。っていうかおそらくその望みは薄い。 となれば相手の機嫌を少しでも損ねない様それは
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