タグ

技術に関するrossi_496のブックマーク (5)

  • こんなんで飛べるの!? 防衛省、偵察用の新型無人航空機「球形飛行物体」を製作。

    こんなんで飛べるの!? 防衛省、偵察用の新型無人航空機「球形飛行物体」を製作。2010.11.15 20:00 防衛省技術研究部先進技術推進センターの佐藤文幸氏が球形飛行物体を開発しました。こんな形でも飛べるんですね。面白いです。 材料にはカーボンやスチレン、ペットボトルなど市販の物が利用されており、製作費約11万円でハンドメイドしたとのこと。直径42cm、重量35gのボディに、飛行機として必要な要素が収めてあります。...なんか色々と凄い。 プロペラとモータ、空気の流れを整えるダクト翼、8枚の舵面によって構成されていて、可能な空中停止時間は8分、最高速度は毎時60kmとのこと。市街地や森林での低空飛行や地上回転移動も出来ます。 遠隔操作による様々な場所での飛行や離着陸、空中停止を行えるだけでなく、壁へ張り付くことも可能なので、カメラなどを搭載することによって、高所長期監視、窓越しの偵察

    こんなんで飛べるの!? 防衛省、偵察用の新型無人航空機「球形飛行物体」を製作。
    rossi_496
    rossi_496 2011/06/25
    ちょっと欲しいかも!
  • マイクロソフト、紫外線でタッチパネルが浮き上がってキーボードやボタンになる特許技術を開発中!

    マイクロソフト、紫外線でタッチパネルが浮き上がってキーボードやボタンになる特許技術を開発中!2010.11.30 10:30 iPadとかで欲しいですよね... テーブルトップコンピューター「Surface」の開発を続けるマイクロソフトが、次世代の新技術を採用したタッチスクリーン「LIGHT-INDUCED SHAPE-MEMORY POLYMER DISPLAY SCREEN」の特許を申請し、自由自在に浮き上がって形状を変えるタッチパネルの研究開発に取り組んでいることが明らかになりましたよ! この新タッチスクリーンの秘密は、下からUV(紫外線)の異なる波長を当てることで形状変化するピクセルサイズのプラスチックセルにあり、通常は滑らかな平たいスクリーン表面が、特定の波長のUVを照射することで浮き上がり、キーボードやボタンのように手で触ると感じられるようになるみたいですね。これがあれば、どう

    マイクロソフト、紫外線でタッチパネルが浮き上がってキーボードやボタンになる特許技術を開発中!
    rossi_496
    rossi_496 2011/06/25
    おお!これは早く製品化して欲しい。iPod Touch使ってると、ボタンを押したっていう実感が欲しくなる。
  • 100万分の1の消費電力で、演算も記憶も行う新しいトランジスタを開発 | NIMS

    独立行政法人物質・材料研究機構 独立行政法人 科学技術振興機構 国立大学法人 大阪大学 国立大学法人 東京大学 NIMS国際ナノアーキテクトニクス拠点は、大阪大学、ならびに東京大学の研究グループと共同で、従来の100万分の1の消費電力で、演算も記憶も行うことが可能な新しいトランジスタ「アトムトランジスタ」の開発に成功した。 独立行政法人物質・材料研究機構 (理事長 : 潮田 資勝) 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 (拠点長 : 青野 正和) の 長谷川 剛 主任研究者らのグループは、大阪大学大学院理学研究科の小川 琢治教授、ならびに東京大学大学院工学系研究科の山口 周教授らの研究グループと共同で、従来の100万分の1の消費電力で、演算も記憶も行うことが可能な新しいトランジスタ「アトムトランジスタ」の開発に成功した。状態を保持できる (記憶する) 演算素子は、起動時間ゼロのPC (パーソ

    100万分の1の消費電力で、演算も記憶も行う新しいトランジスタを開発 | NIMS
  • ラピュタの飛行石を作ってみた

    国際宇宙ステーションの位置をレーザーで教えてくれる飛行石を作ってみました。他の衛星や天体も選択できます。 ToriSat 〜 国際宇宙ステーションを見よう! http://www.sightspacestation.com

    ラピュタの飛行石を作ってみた
    rossi_496
    rossi_496 2011/06/25
    最近流行りの技術が詰まってる。
  • ~eneloopシリーズに新ラインアップを追加~ 高容量タイプと、高信頼性タイプの充電池「eneloop pro」「eneloop plus」を新発売|ニュースリリース|三洋電機

    「eneloop」は、“エネルギー(energy)の循環(loop)"をコンセプトにした商品です。2005年11月に単3形「eneloop」を発売して以来、シリーズ商品を次々と市場に投入し、「電池を使いきる生活から、くり返し使う 生活へ」という新しいライフスタイルを提案してきました。 「eneloop」は、「あらかじめ充電済みなので買ってすぐ使える」という乾電池に匹敵する使い勝手の良さと、充電すればくり返し使え、使い終わった後にはリサイクルが可能という、優れた経済性と環境配慮に対して、 市場から高い評価をいただいています。当社調査においても、90%※2以上のユーザー満足度を獲得し、各社のさまざまな機器へも同梱販売や使用推奨を頂いております。グローバルで60カ国以上に販売し、累計出荷数量は1億7千万個を突破しております(2011年5月末時点)。 今回、「eneloop」の技術を活かした「

    rossi_496
    rossi_496 2011/06/25
    エネループのラインナップがさらに充実
  • 1