さて、冒頭画像は、現時点でのモバイル版『Raindrop』のインターフェイスデザイン。メール・Twitter・Facebookがひとつの画面で操作できることを想定し、それぞれの受信メッセージを色分けして表示するなど、シンプルながらも、シームレスなコミュニケーションに考慮して設計されています。詳しくは、このデザインを担当したAndy ChungさんによるこちらのFlickr画像ギャラリーでもご覧くださいね。 『Raindrop』の基本的なコンセプトや仕組みについては、以下の動画でも紹介されています。ご参考までにどうぞ。 GoogleWaveの対抗馬として『Raindrop』の今後の動向に期待大! ライフハッカーでも随時取り上げていきますので、お楽しみに。 Thinking Mobile [Raindrop Design Development Page via TechCrunch] Kev