さくらのクラウドアップデート情報です。 直近の登壇で使った「さくらのクラウド」のご紹介、選ぶポイント、アーキテクチャ、そして最新リリースに関する情報をお届けします。
![FluentdとAWSを使ったログの運用](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6374aa096ddb6a9f97da2081685da532e2581926/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fjawsug20140405-140405192318-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
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はじめに 先日お伝えしました通り、ELBのアクセスログが取得出来るようになったのですが、すぐさまfluent-plugin-elb-logというfluentプラグインがリリースされました。さすがfluentd界隈、対応が早いです。 ということで、今回はELBのアクセスログをfluentd経由でElasticsearchに取り込み、それをKibanaで表示したいと思います! セットアップ Elasticsearch Elasticsearchは最新のrpmパッケージを更新サイトから取得し、rpmコマンドでインストールします。 $ wget https://download.elasticsearch.org/elasticsearch/elasticsearch/elasticsearch-1.0.0.noarch.rpm $ sudo rpm -ivh ./elasticsearch-1.
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