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openstackと管理に関するrota_sanのブックマーク (2)

  • サーバー管理ツール「Juju」向けのWeb UI「Juju GUI」、OpenStackクラウドの実装や管理にも対応 | OSDN Magazine

    Jujuは「サービス実装・オーケストレーションフレームワーク」と呼ばれる管理ツールで、複数の物理/仮想サーバーを一括管理できる。「charm」と呼ばれる事前設定済みのサービスを組み合わせて利用できるのが特徴で、管理者はJujuを利用して複数のサーバーを一括設定できる。CanonicalはJuju用のcharmを集めた「Juju Charm Store」も提供している。Jujuはベータ版が「Ubuntu 12.04」で導入されており、JujuそのものはAGPLで公開されている。 今回発表された「Web UI」は、コマンドラインツールではなくGUIを使ってJujuを操作するインターフェイス。ソフトウェアのデプロイ、デプロイステータスの確認、インスタンス間での関係定義といったサービスのデプロイや管理に必要な作業が行える。Infrastracture as a Service(IaaS)型クラウド

    サーバー管理ツール「Juju」向けのWeb UI「Juju GUI」、OpenStackクラウドの実装や管理にも対応 | OSDN Magazine
  • OpenStackの新機能、Cinderを使う | OSDN Magazine

    Folsomで追加されたCinderおよびQuantumは、元々はComputeサービスを提供するコンポーネントである「Nova」に含まれていた機能を独立されたものだ。Novaは仮想マシンの作成や設定、管理といった機能を提供するコンポーネントだが、それに付随して必要となる仮想ストレージの管理サービス(nova-volumeサービス)やネットワーク管理サービス(nova-networkサービス)などの機能も備えていた。これらの機能を独立したコンポーネントとして実装したものがCinderおよびQuantumとなる。 Folsomでは仮想ストレージやネットワークの管理に従来どおりnova-volumeやnova-networkを利用することも可能だが、これらの機能は今後廃止されることになっている。また、CinderやQuantumではより柔軟な構成を実現できるほか機能も強化されているため、新たに

    OpenStackの新機能、Cinderを使う | OSDN Magazine
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