顧問先様や上場企業様での社内研修で良く耳にする言葉に、「積極的に関わる」「もっと頑張る」「全力を尽くす」という類の言葉があります。 もちろん、積極的に研修に関わる、プロジェクトに関わる、何事も頑張って精一杯やる、全力を尽くすことは良いことですが、このままでは思ったような成果は絶対に見込めません! なぜなら、我々が関わる全てのプロジェクトにおいて絶対に外してはならない3つの要素がないからです。それは、顧客満足の3要素でもあります。・・・
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10年前にでた本だけど、すごくおもしろかった。 不平等社会日本―さよなら総中流 (中公新書) 作者: 佐藤俊樹出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2000/06/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 54回この商品を含むブログ (107件) を見る “ほほお!”な点はたくさんあるのだけど、特に紹介したいのが“日本における人の選抜方法とエリート”に関しての洞察でした。 よく“日本のエリートは自分の利害しか考えない”と言う人がいるでしょ。ちきりん的には、そんなことないんじゃない?と思ってるけど、そういう意見は確かによく聞く。で、だとしたらそれはなぜ?ということへの答えが書いてあった。 西欧のような明らかな階級社会であれば、たとえ形式的には競争という形をとっていても、選抜方法自体の不平等さが目に見えている。だから競争に勝ち残った人々は、勝ち残ったという事実だけでは自分の地位を正当化
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