グロに関するroukodmaのブックマーク (8)

  • 【閲覧注意】人体実験とか拷問の怖い話教えてよ:哲学ニュースnwk

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 20:00:55.00 ID:gGrEyQ4UO 異種間の交配とかわくわく 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 20:01:49.49 ID:DDpGf3+T0 なんとかの梨って拷問具がイカしてる 苦悩の梨 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 20:01:49.53 ID:RAJbjzuP0 異種姦でも受精はするらしい 11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 20:05:48.68 ID:J4NIL3g+i >>3 産めるの? 13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 20:07:00.49 ID:mRd+rEcc0 >>

  • タブー?タブーではない?世界の奇妙な慣習 | CNNGo.com

    Speedo のちっちゃな水着を身に付けたイタリア人男性がビーチでヨガのポーズをとっていたり、わんことのフレンチキスは OK だと思っている老人がいるなど、奇妙な行動をとる人は多い。   その中には、ずば抜けて異様に映る行為も存在している。 そして、そんな行動が集まれば慣習へと変っていく。 親とはぐれたシカへの授乳から若者の乱交騒ぎまで、ここでは、世界のユニークな慣習をいくつかご紹介しよう。  1. シカに乳をやるラジャスタンのビシュノイ族 インドのビシュノイ族は、動物が神聖なものであると強く信じている。 そんな信仰からビシュノイ族の女性は、死なせてしまうくらいなら動物に授乳することだって厭わない。 ラジャスタンにあるタール砂漠の西方で細々と生活する農耕民族ビシュノイ族は、 15 世紀よりエコフレンドリーなヒンドゥー教の導師 Sri Jumbheshwar Bhagwan を信奉している

  • HEAVEN more and more (106p + 1video)

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  • HEAVEN The Chinese Man with Two Faces (long version) - video

    芥川龍之介 「鼻」 禅智内供は五十歳を過ぎた高僧である、その内供が凡人の様に自分の容貌により心を悩ませる。鼻が大きければ大きいで悩む、鼻が衆人と同じになればなったで悩む。 内供の鼻に対するコンプレックスが心の奥底にある煩悩を炎として燃え上がらせる。内供の鼻について周りの人達は好奇心だけで行動する、それが内供にとって大きなコンプレックスの原因になっている。内供は常に衆人が自分の鼻を見て笑っていると思い込み、「鼻を衆人のものと同じにしたい。」と療治を受ける決心をする事になる。しかし無理をして鼻を小さく療治しても衆人から笑われている。弟子に仏の徳を説く内供でさえである。人間の心はかくも弱く悲しいものか。 内供にとっての悩みは衆人の好奇心に晒される事だったのだろう、人の容貌や醜美は個性としてとらえるべきで差別や区別するものではない。 物語の中で作者は――人間の心には互に矛盾した二つの感情がある。勿

  • HEAVEN more and more (70p)

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  • HEAVEN 行方不明の冒険家、現地のガイドに食べられた可能性―仏領ポリネシア

    ―Telegraph― 先月、仏領ポリネシアのヌクヒバ島で行方がわからなくなったドイツのヨットマンが、姿をくらました現地ガイドの男にべられた可能性があることをドイツのビルド紙が伝えています。 行方不明の男性はハンブルグに住むステファン・ラミン(40)で、恋人のハイケ・ドルシュ(37)と一緒に世界一周旅行中だったラミンは、先月16日にカタマラン(双胴船)で仏領ポリネシア、マルケサス諸島のヌクヒバ島に上陸しました。 ところがドルシュによると、ラミンを山羊狩りに案内していった筈の現地ガイド、アンリ・ハイチ(右画像)が彼女のもとにひとりで戻り「アクシデントがあってラミンが怪我をした」と言ってカタマランからジャングルに連れ出そうとしたというのです。 危険を感じたドルシュがハイチと一緒に行くことを拒むと、ハイチはドルシュを近くの木に縛り付け、彼女を暴行しました。ドルシュは数時間後になんとかその場を逃

  • HEAVEN 生きたブタを真っ二つにする祭事―ベトナム (7p)

    ―雅虎(Yahoo!中国)― こちらはベトナム北部にあるバクニン(Bac Ninh)省ネム・トゥオン(Nem Thuong)村。 13世紀に叛乱軍を率いて活躍したドーン・トゥオン将軍を祀るこの村では、毎年農暦の正月六日、生きたブタを生贄として捧げるべく、村人数千人が参加する祭事がおこなわれます。 かくして裁断されたブタは、この村の守護神でもあるドーン・トゥオン将軍に捧げられますが、場面があまりに凄惨なため、現地政府は祭事をとりやめるよう村に呼びかけているそうです。 また最後の画像ですが、生贄となったブタの血を紙幣になすりつけることで、村人は一年の無病息災を願うのだそうです。

  • 200909 グロカルト

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