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経営に関するroyのブックマーク (3)

  • バブみが分かる税理士さんと同人作家に特化した確定申告サービス「ドージン・ドット・タックス」を作った話 - @nalgami

    今年の確定申告、既に終わらせた方はお疲れ様でした。これからの方はあと5日!がんばってください。 さて日、ドージン・ドット・タックスというサービスを秋葉原(と浅草橋の間)にあるSwitch税理士事務所がリリースしました。ドージン・ドット・タックスとは、同人作家・フリーランスクリエイターに特化した確定申告サービスで、クリエイターからみなさんの税に関する事務作業を極限まで減らし、創作活動だけに集中してもらうことを目的に作られました。 私が税務をお願いしているSwitch税理士事務所の水村耕史先生に同人作家さんたちの現状を伝え、これはいかんと話しているうちにこのサービスができました。 サービスの概要については特設サイトをご覧いただくとして、このサービスができた経緯と特徴をこちらに書きたいと思います。 事の発端 私は1月末で会社を辞めてフリーランスとなり、住民税や年金、保険料を自ら納付しに行く必要

    バブみが分かる税理士さんと同人作家に特化した確定申告サービス「ドージン・ドット・タックス」を作った話 - @nalgami
  • 「ダイソーが来たらすぐに逃げる」という発想は見習いたい | cpainvestor.com

    今週某所で実施したセミナーでは、企業分析の題材として百円ショップをとりあげました。少子高齢化進む市場において国内小売業はどこも厳しいですが、100円ショップの業界に関しては、デフレ経済の追い風もあり、業界大手は規模拡大を続けています。 この業界の圧倒的な1位はダイソー(直近年度の売上高約3,400億)で、その後を、九九プラス(約1,400億)、セリア(約800億)、キャンドゥ(約600億)、ワッツ(約400億)が追いかける構図となっています。 「究極の薄利多売モデル」とも言える百円ショップの業界で、明らかに業界の弱者と言えそうな、ワッツ(2735)が毎期着実に利益を確保し、成長を続けているのは特筆に値します。 ワッツのIR説明会での社長のおもしろプレゼンの中で、私が特に気に入ったのが、「ローコスト出退店」というキーワードです。別業態の既存店舗を改装して自社店舗とすることで出店コストを抑える

  • 営業は利益を、開発は売上を | ベンチャー法務の部屋

    私は、弁護士という職業上、あまりビジネス・コンサルタントっぽい発言は控えてしまう傾向にあります。 ただ、数多くの経営者やコンサルタントの話を耳にさせていただく中で、ある瞬間にいろんなことが結びつき、異なる表現ではあるけれども、同じことを意味しているのではないかと思わさせられることがあります。今回は、その話をさせていただきます。 先日、企業の利益向上のための施策についての議論を耳にしました。話をわかりやすくするために、小売業で考えてください。その議論とは、次の問題に関わるものです。問題とは、「既に市場で売り出されている製品Xについて、さらに利益を上げるためには、どうするか」というものです。もちろん、市場や経済は、様々な要素や人間の気持ちによって左右されますので、画一的な回答があるわけではありません。ただ、一般論として、利益を上げるには、(i)価格を上げる、(ii)販売数量を増やす、(iii)

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