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東芝に関するrr613banchiのブックマーク (4)

  • 写真で確認するREGZA「F1」の浮遊っぷり

    東芝が8月末に発売する“REGZA”「F1」シリーズは、「エコロジカルスタイリッシュ3Dレグザ」をうたう超薄型の3Dテレビだ。B&O(バング&オルフセン)の独創的なオーディオ機器などで知られるデザイナー、ヤコブ・イェンセン氏とのコラボレーションにより、かねてより同社が掲げている「スリムミニマルデザイン」の最先端といえそうなデザインに仕上げた。 F1シリーズの特長は、「ムダを極限までそぎ落としたスリムベゼルと、まるで画面が空中に浮いているようなフローティングスタンド」(東芝)。改めてF1シリーズを眺めてみよう。 「エコロジカルスタイリッシュ3Dレグザ」のF1シリーズは、46V型と55V型の2サイズをラインアップ。新製品の先陣を切って8月下旬に発売される まず目をひくのは、ディスプレイ部の薄さとベゼルの細さだ。LEDエッジライトを採用したディスプレイ部は、厚さわずか29ミリ。ベゼルの幅について

    写真で確認するREGZA「F1」の浮遊っぷり
  • 「REGZAブルーレイ」登場、“RD復活”はエアチェック界の大事件

    「REGZAブルーレイ」登場、“RD復活”はエアチェック界の大事件:麻倉怜士のデジタル閻魔帳(1/2 ページ) 編集機能が充実したレコーダーの代名詞ともいえる東芝の“RD”が、いよいよBlu-ray Discドライブを搭載して復活した。ラインアップは、こだわりのアナログ回路を備えたハイエンドモデル「RD-X10」、およびWチューナー搭載でHDD容量の異なる「RD-BZ800」「RD-BZ700」、シングルチューナーの「RD-BR600」の4機種(→復活の“RD”、「REGZAブルーレイ」詳報)。ファン待望の新製品は、AV評論家・麻倉怜士氏の目にどう映ったのか。試聴インプレッションを交えて詳しく解説してもらおう。 フラグシップの「RD-X10」は、エクステリアもぜいたく。フロントパネルにはエンジェル・デメル社製のアルミパネルを採用。天板には、スチールと大型ステンレス板を組み合わせた異種金属結

    「REGZAブルーレイ」登場、“RD復活”はエアチェック界の大事件
  • 3万円台半ばのBlu-ray 3D対応プレーヤー、東芝「SD-BDT1」

    東芝「SD-BDT1」は、エントリークラスのBDプレーヤーとしては珍しくBlu-ray 3Dに対応した製品である。日ではあまりプレーヤーの需要はないと見られがちだが、プレーヤー専用機はレコーダーに対して余分なデジタルパートが省略されているぶん、映像/音声クオリティーに関して少なからぬアドバンテージを持ち合わせている。しかも実売3万円台半ばとリーズナブルだ。ということで、東芝SD-BDT1の実機を借用して、さまざまな角度からチェックを行うことにした。 まずは東芝SD-BDT1の概要について紹介しておこう。SD-BDT1は、先にも話したとおり、再生専用のBDプレーヤーである。Blu-ray 3Dのほか、BD-LIVE、BONUSVIEWにも対応しており、Blu-ray DIscタイトルを楽しむ環境としては申し分ない。いっぽう音声も、ドルビーTrueHDやDTS HD MAといったHDオーディ

    3万円台半ばのBlu-ray 3D対応プレーヤー、東芝「SD-BDT1」
  • 東芝、コンパクトなBlu-ray Discプレーヤー「SD-BD2」

    東芝は、Blu-ray Discプレーヤーの新製品として、幅360ミリのコンパクトモデル「SD-BD2」を発表した。11月下旬に発売する予定で、価格はオープンプライス。店頭では2万円前後になる見込みだ。 DVD/BDソフトはもちろん、AVCREC/AVCHDのディスクの再生にも対応する。BD-LIVEやBONUSVIEWもサポート。ドルビーTrueHDやDTS HD MAといったHDオーディオのフルデコードが可能だ。また、前面下部にはSDメモリーカードスロットを備え、JPEGやMP3ファイルの再生にも対応した。 外形寸法は、360(幅)×240(奥行き)×54(高さ)ミリ。HDMIにくわえ、コンポジットと同軸デジタル音声出力を備える。HDMI端子は、1080/24p出力やDeepColorをサポート。もちろんREGZAリンクに対応しており、テレビ側のリモコンで再生操作などが行える。 関連記

    東芝、コンパクトなBlu-ray Discプレーヤー「SD-BD2」
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