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発想に関するrrmmjjffのブックマーク (2)

  • 視野は広くを意識して: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 僕もそれが「楽しい」と思います。 私は「面白い」と感じたら何でも顔を突っ込み、手を出してしまう。いつの間にか熱中している。「面白い」と感じる、「興味を持つ」という行為のハードルがとても低いのだろう。こうやって好奇心旺盛で生きていくのは、時に体力気力がついていかなくて疲れると感じることもあるが、やっぱり楽しい。 前にも書いたけど「疲れる」よりも「憑かれる」がいいよね。何かに取り憑かれたように好奇心を揺さぶられる感じがいい。 そもそも「疲れる」は「憑かれる」が語源だそうです。 「憑く」も「着く」も「付く」も「就く」も、みんな「ツキ」のファミリーだそうです。ツキがあるとかないかという「ツキ」。そして「ツキ」は「月」です。 月に憑かれてツキを自分の側に手繰り寄せたいじゃないですか。

  • 「ちがう」という時代に「同じ」をさぐる!: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 デザインとは「生活文化をつくる仕事」だといったのはドイツで活躍するデザイナーの阿部雅世さんです。原研哉さんの対談『なぜデザインなのか。』のなかでの発言でした。最近、読んだ『かくれた次元』では「人間は文化というメディアを通してしか意味ある行為も相互作用もできない」というエドワード・ホールの言葉もありました。 文化というのはいったい何だろう? そんなことを思いながら、もっと文化というものに関して様々な人の見方を知っておこうという活動の一環として、いまは網野善彦さんの『無縁・公界・楽 日中世の自由と平和』を読んでいます。 いまでは穢れや貧窮など負のイメージがつきまとう「無縁」や「公界」という言葉の背景に、かつては人間の質的な自由につながる「無縁の原理」が存在したことを解明した

    rrmmjjff
    rrmmjjff 2009/01/23
    「ちがう」ことよりも「同じ」ことを(松岡さんもあちこちで提案)。網野義彦への反論。
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